テレビの大相撲中継を視ていると、2ヶ月経つことの早さをいつも感じる。市議会議員時代は、定例議会の度に、3ヶ月の早さを実感した。毎年大晦日が近づくにつれ、1年の早さにため息をついている。
 そして車検。2年という歳月もまたあっという間であることを感じざるを得ない。
 2月頃だっただろうかディーラーから「今年は車検ですよ」という連絡が入った。確か4月のはずだ。まだ先のことだと思って放っておいた。
 3月にまた来た。 ちょうど映画の上映会のあたりで、忙しさを理由に先延ばしをした。  
 そしたら、4月に入ってからきた電話で、もう期限が間近だという。「13日から3日間、弘前を留守にする」と言ったら、今週中に車を持ってきてくれと言われた。それで今日車を車検に出してきた。  
 午後、見積もりの電話がかかってきた。何やら部品名を並べ立てるが、メカ音痴の僕には何が何のことやらさっぱりわからない。とにかく、あれもこれも取り替えなければならなくて、締めて10ン万円かかるということはわかった。
 そう言われて、「じゃぁやめます」と断れないのが素人の悲しさで、結局「お願いします」と言わざるを得ない。痛い出費だ。
 この車検制度、国の法律で定められているらしい。新車は購入してから3年。以降2年ごとに受けなければならない。
 1年おきに10万円前後を払わなければならないなんて、国と自動車整備や部品販売業界との癒着ではないかと疑いの目も向けたくなる気持ちもわかる。事実、以前、車検の期間を長くしようという動きがあった時に、これらの業界の猛反対にあったといった話を聞いたような気もする。  
 しかしまぁ、喩えて言えば、車の健康診断だと思えばいい。人間は、会社務めをしていれば、年に一度の健康診断は義務づけられている。胃でも肺でも腸でも、そこでなにか異常が発見されれば、精密検査に回され、更に治療・手術にまで発展するケースもある。早期発見が命を救う場合だってあるので、健康診断は受けておいた方がいい。
 車もそれと同じなのかもしれない。・・・などと無理矢理、理由をこじつけて、自分を納得させている次第だ。
 収入が激減してからのこの車検代は重い。以前のブログに「議員を辞めたら運転免許を返納する」と書いたように思うが、そろそろ真剣に免許返納を考える時期が来たようだ。。
 が、その前に、今あれこれ抱えている活動を整理する必要がある。まだまだ車を使わなければならないような仕事が残っている。(2952)