公園では桜の満開が近いらしい。今朝来た新聞の一面に書いていた。だけども問題は、今日の仕事。 車がない。 ・・・そう、車がないのである。
 先週の金曜日、ブログにも書いたように、愛車を車検に出した。一日で終わる予定で、代車を借りた。
 ところが、どこだかを直さなきゃいけないというので、出来上がりが翌日になった。これまた昨日までのブログにも書いてきたように、僕は土曜日から娘の嫁ぎ先の法事で弘前を留守にすることになっていた。よって、車を取りにいけない。帰って来るのは月曜日なので、火曜日に受け取りに行くと言ったら、火・水曜日はディーラーが休みだとのことだ。だったら仕方がないので、木曜日の朝一番に行くことにした。  
 でも、代車の方は、それまで借りておくわけにはいかないらしい。すぐ次の予定も入っているそうなのだ。で、金曜日の夜に、代車は引き上げられていった。
 というわけで、今日と明日は、車のない生活をおくらなければならない。「車検代が高い。そろそろ免許を返納しようか」なんてブログに書いたしっぺ返しをくらったようだ。
 今日だって、下手したら歩けば30分以上はかかりそうな酒屋に行かなければならないところだった。一時はタクシーで行くことも覚悟した。今の僕にとっては大きな出費だ。
 が、運よくどうにかやりくりがついて、行かなくてもよくなった。それで今日の活動は、せいぜい弘前読書人倶楽部と郷土文学館までの範囲の移動ですんだ。これなら徒歩圏内だ。
 明日は、青森まで行く。これはあまり問題はない。普段から電車を使うことが多いからだ。電車だと、本を読んで行けるし、眠くなれば眠ればいい。ただ、時間のロスは大きい。20分で片付きそうな用件でも、家を出て帰って来るまでには、電車の時間によっては4時間以上かかることもある。青森駅周辺で時間をつぶすしかない。まぁ、たまにはそういう時間も疲れたからだには有難い。
 一番の問題は明後日、どうやって車を引き取りにいくかだ。
 ご多分にもれず、車のディーラーというのは、街の中心部にはない。郊外の幹線道路沿い、しかも新しくできた、いわゆるロードサイドと呼ばれるところにある。往々にして、そういう場所は、そもそも自家用車での移動を想定しているのか、路線バスが走っていないか、走っていたにせよ極端に便数が少ない。まさに僕が車を預けたディーラーは、そのような場所にある。
 だから、いまからもう、明後日の朝は覚悟している。50分、いや1時間以上は歩くことになるかもしれない。それに備えて、今日と明日はたっぷりとガソリンを補給しておこう。
 えっ、ガソリンって何かだって? 勿論、泡の立つ喉越し爽やかな黄色い液体のことである。(13315)

 追伸
 今日の冒頭部分は、井上陽水の「傘がない」をもじったつもりである。が、あまり語調がよくないので、メロディーに乗せて歌うことはできない。失敗作だがご勘弁を。