今泉昌一の 私事時事

弘前市議会議員 今泉昌一の  私的なはなし、市的(?)なはなし

2014年06月

友、遥か遠方より来たる

 今朝、突然、電話が鳴った(電話というものは、大概、突然鳴るものだが)。耳をあてると、聞き慣れない声。でも、とても親しげだ。 それが、何と、高校時代の友人のS君であった。
  S君は、山岳部の仲間である。県の大会にも一緒に出場した。僕は、山岳部のトレーニングと称して、プロレスをやってたような不真面目な部長だったが、部の運営や登山計画など、真面目な部分は、彼が受け持っていてくれていたような気がする。
 彼は、高校卒業後、外語大に進み、外交官ななった。今からもう20年も前にもなろうか、一度だけ、帰省した時に、一緒に鍛冶町で飲んだ。それ以来の再会だ。今夜の夜行バスで帰るというので、駅前で旧交を温めた。
 以前来た時は、確か、バングラディシュの大使館に勤務していると言っていた。今日、お話を聞くと、その後、韓国や南アフリカなど諸国の大使館を歴任し、一時は、日本の宮内庁にも勤務していたとのことだ。現在は、フランクフルとの総領事館長をしている。
 フランクフルトと言えば、すぐに思い浮かべるのがソーセージ。今日も食べた。
 いやいや、僕は、昔いた業界の影響で、国際ブックメッセが、まず先に脳裏に浮かぶ。その他にも、様々な国際見本市が開かれているようだ。彼の話によると、その国際取引の場においても、日本人は、なかなかビジネスライクに割り切れずに、アジアの他国に押され気味らしい。青森県からも、意欲のある企業が、もっと参加すればいいのにと、彼は言っていた。
 その他にも、さすがに世界中を股にかけて仕事をしているだけのことがある。地方の行政についても、興味深い示唆を、いくつかいただいた。地元にいるだけではわからない情報だった。
 これらについては、自分で改めて調査した上で、9月議会にででも、市の姿勢を問いただしてみたいと思う。
 今までの経験でいくと、大体一ヶ所での任期は、3年から4年といったところらしい。となれば、まだあと一年半はフランクフルトにいそうだという。いるうちに一度遊びに来いと言ってもらった。
 有り難い。そりゃあ、行ってみたい。でも、先立つお金と時間が・・・。
 これまでも、古い友人が、遠方から、弘前を訪ねてきてくれた記事は、このブログでも、その度に何度も紹介した。でも、さすがにフランクフルトからというのは、最長不倒距離だ。この記録は、おそらく僕の人生の中では、破られることはないだろう。
 
 
 
 

世界で一つだけの


 素晴らしい物を見せていただいた。古布を使った手作り絵本だ。184
 今日は、弘前読書人倶楽部で、来週に迫った弘前市立後援会の役員会に向けて、非公式ではあるが、三役会が行なわれた。その席に、手作り絵本の活動をされている、岩崎真理子さんにも、お越しいただき、岩崎さんが創った、手作り絵本を紹介いただいた。
 最初は絵本だとは思わなかった。感性の乏しい僕には、表から見れば、単に布を重ねた物にしか見えなかった。
 でも、開けてみれば、びっくり。ちゃんと製本(?)されていて、中には、絵も文字も描かれて(縫い付けられて)いて、まさしく絵本になっているのだ。
 一冊一冊、丹念に創っておられるのであろう。正真正銘、世界で一つだけの絵本だ。手触りといい、ページを開くワクワク感といい、子どもたちが大喜びすること間違いない。
 こういう絵本を、もっと多くの人に知ってもらいたいね、こういう活動を応援したいね、といった話をしているところへ、突然、詩人でフォーク歌手の三上寛さんが尋ねてこられた。
 寛さんには、昨年一度だけ、読書人倶楽部に来ていただいたことがある。今日は、夕方~のライブのため、弘前にいらっしゃったとのことだ。それまでの時間、ふらっと街を歩いていて、たまたま近くを通りかかったので、顔を出してくれたのだそうだ。そうして、読書人倶楽部のことを思いだしていただいただけでも有り難い。
 寛さんも、岩崎さんの絵本を見て、感心されていた。そして、製本のことや、電子ブックにはないページを指でめくることの面白さについて語っていった。
 いい物を見て、いい人に出会えた。今日は、お陰で、宝塚記念は外しても、なんとなく得をした、いい気持になった。

議会内の動き


 昨日は、定例議会最終日だというのに、つい酔ってしまって、更新も日をまたいだし、内容も浅薄なものになってしまった。ごめんなさい。
 改めて、本来、最終日に書くべきだったことを、今日書いてみよう。
 と言っても、一般質問の中で印象に残ったことも、常任委員会や予算特別委員会のことも、その都度、このブログで紹介している。だから、今日は、議会審議以外の、議会の動きをお知らせしよう。

1、議会基本条例制定に向けて、ようやく動きだした。
 議会基本条例についての議論は、議会改革について検討する議会制度等調査特別委員会ができた当初からあった。ところが、なかなか合意が形成されず、とうとう、同委員会では、意見の集約が出来ないということで、一端棚上げにした格好になってしまった。
 でも、この度、議会制度等調査特別委員会とは別に、専門の委員会(議会基本条例制定委員会)を立ち上げ、再度仕切り直しというか、0から検討を始めることになった。去る24日に、その最初の会議が開かれ、僕も、その委員として出席した。
 僕の、議会基本条例に関する考えは、一貫している。形だけ条例・条文を創るだけでは駄目なのだと思う。実効性のあるものにしなければならない。そのためには、議会の役割とは何か、といった根本的な部分から、じっくりと議論を始める必要がある。
 「ふるさと教育」を提唱した萩原茂裕先生は、まちづくりの原点として、「同じものを見て同じように感じることのできる仲間づくり」から始めなさい、とおっしゃっていた。まさしく、議会改革も、基本条例制定も、その通りだと思う。でも、実は、それが一番難しい。

2、議員全員協議会が、公式な会議となった。
 議員全員協議会というのは、その名の通り、議員全員参加の会議である。主に、理事者側が、重要案件について、議会に正式に議案として上程する前に、内容や目的を説明するときなどに招集される。最近でも、市庁舎増改築の説明、自治基本条例の説明等で、立て続けに開催された。昨日も、本会議終了後に開催され、県に対する重点要望事項の説明が行なわれた。
 ところが、この会議は、公務災害の対象になる、所謂公式な会議ではなかった。だから、会議録も正式にはとられていなかった。いくらなんでもそれはおかしいというので、議員全員からの発議という形で、議会最終日に、条例並びに議会規則の改正が行なわれた。
 これからは、誰がどんな発言をしたのか、きちんと公式な記録が残る。それだけでも、大きな進歩だろうと思っている。

3、選挙管理委員の選挙が行なわれた。
 今議会最終日に、任期満了になった選挙管理委員の後任を選ぶ選挙が行なわれた。相変わらず、議会内で行なわれる選挙は不透明だ。候補者の名前がきちんと示されないまま、さあ誰かを選べ、といった形である。
 これでは、とどのつまり、会派間の勢力の差のまま決まってしまう。今回も、いくつかの会派の人から、自分たちの会派が推す候補を頼むといった電話を、数多くいただいた。本来、そういう形で選ぶべきものでもないような気がする。

 などといった動きがあった。最終日には、「ひろさき市議会だより」編集委員会も開催された。
 一般質問をして、予算委員会でも、質問をして、修正案を出して、討論を2回して、常任委員会、予算特別委員会の他にも3つの委員会に出席して、所属以外の常任委員会にも出席要請されて・・・。けっこう忙しい定例議会であった。
 

言い訳から始めよう


 どうやら、日付け変更線を跨いでしまったようだ。これで、今年、何回目であろう。
 言い訳から始める。家に帰ったのは、11時半前だったのだ。適当に短き文章を書いて、更新するつもりであった。
 ところが、又、いつもの通り、PCの前で船をこいでいた。気が付いたら、今の時刻であった。ごめんなさい。
 本来であれば、今日は、閉会した定例議会の話題を書くつもりであった。今議会は、話題満載であった。
 先にこのブログでも述べた、岩木川市民ゴルフ場の件や、市役所本庁舎の駐車場有料化の件など、付託された常任委員会でも、意見がわかれたのであろう。結局、半数くらいの案件で、本会議での採決とあいなった。議会が議会として、案件に議論をつくしたのであれば、時間が多少オーバーするのはいたしかたない。
 でも、今日は、その日の内の更新が出来なかった。ごめんなさい。
 実際のところ、酔ってないとも言えない(要は酔っている)。詳細は明日以降にさせていただいて、といっても、何か他の話題があればそちらが優先になるが、今日のところは、これでペンを置く。(おーっ、なんという古風な表現なんだろう。今時の若いもんは、ペンを置くなんてことはあるんだろうか?

BBQ


 片仮名語の氾濫については、先週のブログでも言及した。安直に外来語を取り入れてしまう風潮に、警鐘を鳴らした積もりだ。
 それ以上に、困るのが、企業や、団体・組織、機構、あるいは特定の物事の名称を、アルファベット3文字で 表しているケースだ。
 酔っている頭で、ザッと挙げて見ても、IBM、NWA,JRA,PWF,NHK、GHQ、AWA,TPP,JAL,CCC,FBI,CCR,PTA,IAE,MVP,NPO,KKK,DMT、AKB、TTG,DDT,PLO等々、枚挙に暇がない。因みに、上に挙げた、アルファベットの正しい意味を、全部答えられる人はいらっしゃるだろうか・・・? 全問正解者には、なにか景品を出してもいいような感じだ。と言っても、出題者の僕自体が、実はよくわかっていない。
 それにしても、このアルファベットの氾濫はどうだ。まるで、ここが、日本ではないようだ。
 などと言いながら、最近目にして、妙に感心している言葉もある。BBQも、その一つ
だ。バーベキューのことである。
 僕が、この言葉を知ったのは、つい数年前のこpとである。土手町の蓬莱広場のイベントで、BBQなる言葉を見たのが、最初であった。なるほど。、言い得て妙だと思う。
 今日はその、BBQパーティーであった。友人のH君の中庭で、某クラブの資料発送の作業を2時間弱したあと、その慰労も兼ねて、炭火を囲んで、肉をつっついた。労働の後ということも手伝って、いつもより早く酔いが回ったようだ。
 我が家では、そのように、庭でバーベキューをするなんてことがないだけに、友人宅での今日のパーティーは、面白かったし、美味しかった。
 明日朝の血糖値が怖い。
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