和徳学区町会連合会交通安全委員会の総会に出席してきた。これも町会長のお役目だ。この1週間で、町会関連の会議が4回も開かれた。その他にも、2つの団体の総会があったので、ほぼ毎日、会議に 出席していたことになる。 
 しかしまぁ、一口に”総会”と言っても、いろいろなやり方がある。同じ連合町会関連の総会でも、微妙に違っている。
 例えば、白紙委任状の扱いである。町会連合会の総会では、「議長に委任したものと見做す」と記してあった。
 また、前年度の事業実施結果や収支決算を、議案として承認を求める会と、報告事項として議案に含めない会もある。今日の会は前者、町会連合会が後者であった。
 予算・決算の書式もまちまちである。勘定科目の取り方からして違う。同じ科目であっても、例えば事務費。消耗品費〇〇円、コピー使用料〇〇円などと詳細を記す会もあfれば、一括して事務費△△円とだけ報告する団体もある。
 今ここで、何が正しいなどと論評するつもりはない。登記された企業や法人の総会と違って、任意団体の場合は、会によって様々であってもいいと思う。
 ところが、世の中には、自分が属する会のやり方が全て正しいと勘違いしている人もいる。そういう人は、えてして、「一般的にはそのやり方はおかしい」などと批判する。自分とその周囲だけが”一般”だと思っているんだろう。
 来賓の遇し方も、それぞれの会の特色が出て面白い。来賓を招く会と招かない会がある。お招きしても、総会ではなく、総会後の懇親会から出席していただくものもある。さらには、来賓の紹介だけで終わる会もあれば、代表の方だけから祝辞をもらう会もある。
 その点では、今日の総会は珍しかった(と僕は思う)。5人の来賓全員から、挨拶をいただいたのだ。それが、以外と気にならなかったのは、懇親会の料理や飲み物が、テーブルに並べられる前だったからだろう。
 来賓の一人が、挨拶の中で、面白いことを言っていた。高齢ドライバーの事故が多発しているということから、18歳と81歳の違いをクイズとして出題したのだ。皆さんもチャレンジしてみて欲しい。以下の(   )の中に、適当な言葉を入れよ、というクイズだ。
 ①高速道路を暴走するのが18歳。高速道路を(    )するのが81歳
 ②恋におぼれるのが18歳。(   )でおぼれるのが81歳。
 ③まだ、何も知らないのが18歳。もう。何も(    )ないのが81歳。
 ④受験戦争と戦っているのが18歳。(    )と戦ったのが81歳。
 と、抜粋すれば、こんなあんばいだ。簡単でしょ。でも、中でたった一つだけ出来なかった問題がある。
 ⑤”嵐”と言えば松潤というのが18歳、”嵐”と言えば(   )というのが81歳。
 僕は、即座に「石原裕次郎」と答えた。他にもそう答えた人は何人もいた。ところが、出題者は、「皆さん、お若いですねぇ」とにやりと笑った。
 正解は、寛壽郎。そう、鞍馬天狗である。こいつは一本取られてしまった。でも不正解でも仕方がない。なんと言っても、僕はまだ61だから。(7427)