十和田市で活動を続ける「青森社会人プロレス連盟」という団体がある。今日、その大会が 十和田市東公民館で開催された。我が「つがるプロレス」も、日頃から大変お世話になっている。これを応援しないという手はない。
 僕らつがるプロレスのフロント陣4人は、緑鮮やかな八甲田連峰を横断し、途中で地ビールを堪能しながら、会場まで駆けつけた。
 「青森社会人プロレス連盟」は、文字通り、純粋なアマチュアの団体(アマチュアプロレス)である。言うところのそれぞれがきちんと別の職業で生計を立てながら、プロレスを楽しんでいる。う、羨ましい。僕も、もう少し若くて、十和田市に在住していれば、入団していたかもしれない。
IMG_5237 アマチュアプロレスと言って、決してオチャラケではない。会場の中央には、本格的なリングを組み立てられている。
 選手一人一人も、鑑賞に堪えうるくらい身体を鍛えてあるし、試合の組み立てや技の応酬も見事なものだ。今日も、左の写真のロメロスペシャルや、ブルドッキングヘッドロック、卍固めなど、懐かしい技を存分に愉しませていただいた。
 会場の雰囲気がまたいい。選手の家族や友人とおぼしき人達が、思い思いに声援を送っている。選手と観客の距離が、とても短い。
 レフリーやゴング係に、お子さんを使っているというのも、和やかな醸し出している。こういうアイディアは、僕らも使わせてもらえそうだ。
 冒頭で、”つがるプロレスが日頃からお世話になっている”と書いた。実は、社会人プロレス連盟には、一昨年の僕らのプレ旗揚げ戦から、かれこれ6回、毎回参戦していただいている。ダイエットマシーン選手のファンサービス溢れるファイトは、つがるプロレスの大会にはなくてはならない名物試合となっている。
 だから、本当に恩を感じている。いつか、お返ししなければならない。きょうは、僕らのリングアナウンサーが一役買わせていただいたが、”Give & Take”というにはまだまだ足りない。
 ここはやっぱり、僕が身体を鍛え直して、リングの上で返すしかない・・・というのは冗談にしても、彼らが活き活きとプロレスを楽しんでいる姿を観て、僕もリングで試合をしてみたいという欲望が、ムラムラとわき始めた。
 ともあれ、僕らも相当なプロレス馬鹿だが、同じ青森県内に、ここまでプロレスを愛する仲間がいるということは、喜ばしい限りだ。これからも、交流を続けさせていただければと思う。
 つがるプロレスの次回の大会は、11月18日である。闘うコミッショナーとして、それまで少し、シェープアップでもしてみようか。取り敢えず、腕立て伏せと腹筋とスクワット、それにブリッジ・・・、こう見えても、若い頃はよくやっていたものだ。今だって出来ないはずはない。
 でも、まだ暑いしなぁ。歩くのも億劫なくらいだし・・・。もっと涼しくなってからにしようかなぁ。こりゃぁ、いつまでも出来そうにないな。(11864)