今朝、恩師のS先生から電話がかかってきた。「読書人倶楽部の夏休みはいつまでなの?」
 あっ、そうだった。このブログでも、倶楽部の夏休みをご案内するのを忘れていた。昨日から8月17日までの1週間、お休みをさせていただいている。
 とはいえ、僕は、ちょこちょこ行って、中で仕事をする予定だ。今日も、午後中、倶楽部にいた。シャッターは少しでも開いていれば、僕が中にいると思って、お気軽に入ってきていただきたい。
 さて、今日の本題である。
 昨日のブログで僕は、「国会議員の不祥事が多くて情けない」と書いた。いやいや、その点では、地方の政治家も負けてはいない。公職選挙法違反はもとより、盗撮、覚醒剤と、列挙に暇がない。ネット上にはこんなサイトもあるくらいだ。
 今、巷では、山梨市長の辞職が話題になっているが、この1ケ月のニュースの中で、僕が一番衝撃を受けたのは、勿論、そんなことではない。内閣改造でもなければ、北朝鮮のミサイル発射でもない。今井絵理子参議院議員のスキャンダルの相手が、政令指定都市とはいえ、一介の市議会議員だったことだ。
 「へー、市議会議員でも、元アイドルと懇ろになることができるんだぁ。羨ましいなぁ」なんて不謹慎な気持ちはない(いや半分はあった)。ただ、地方議員であっても、相手を間違えれば、全国ニュースになってしまうということに、正直いって驚きを覚えたのである。僕も気をつけなくっちゃ。(何を?)
 そんな中、今日、読書人倶楽部でパソコンを見ていたら、焼津市の市議会議員が、視察先のホテルで、女性従業員の指を舐め回したとして逮捕された、という話題をみつけた。先月末の事件だったらしい。
 こうなると、はっきり言って「バカ」である。指を舐めることが”公然わいせつ罪”にあたるのかどうかには議論があるらしいが、それ以前に、人間として失格だ。
 その議員は、酔っていたという。僕も最近は、めっきり酒に弱くなった。酔って転んで怪我をしたこともある。酒の席で約束したことを、翌日、すっかり忘れていたなんてことも、一度や二度ではない。
 さっきは、”馬鹿”だ、”人間失格”だなどと、簡単に切って捨てたが、案外、僕の場合、女性スキャンダルよりも、酒の上でのトラブルの方に、気をつけなければならないのかもしれない。もっとも、女性の指を舐めるなんてことは、間違ってもしないとは思うが・・・。
 というからではないが、昨日・今日と、どこへも寄らず、まっすぐ家に帰ってきた。あーあ、つまんないなぁ。(5296)