ようやく、インフルエンザの予防注射を受けてきた。内科医を開業している友人からは、早い方がいいよと言われていて、一ヶ月も前から、予約だけはしていたのだが、なかなか時間を見つけられなかった。
 僕は、幼少の頃は、虚弱児だった。しょっちゅう病気をしていたらしい。よく、母から苦労話を聞かされた。
 社会に出てからも、年に一度くらいは、風邪を引いていた、僕の場合、熱が上がる。39度、いや40度を超える熱を出したこともある。
 それが、青年会議所の理事長を務めた年から、ぴたっとひかなくなった。実際に、青年会議所の理事長職は、風邪なんかひいている暇がないくらい忙しかった。(ってことは、その前までは暇だったってこと?)
 たまに、風邪気味かなと思うことはあっても、高熱を出して寝込むことは、それ以来無い。わがままを言わせてもらえば、時には、2~3日寝込んでゆっくりしたいと思うこともある。だけど、今だって、お陰様で、そんな暇はない。
 まぁ、とにかくこれで、今年の冬も安心だ。風邪を引かずに頑張ろう。
 健康の話をすれば、最近は、持病の睡眠障害が治りつつある。横になると、割と早く眠りにつけるようになった。夜中に起きる回数も減った。朝も、アラームが鳴るまで、ぐっすりと寝ている日が多い。以前は、また寝付けなかったらどうしようと不安だったのだが、今は、毎晩、布団に入るのが楽しみになった。
 その代わり、読書の量が激減した。プロレス雑誌数ページもめくったあたりで、確実に眠りに落ちている。
 一方で、僕にとって、冬の大敵、皮膚搔痒病(感想肌?)が現れ始めた。背中といい、脹脛といい、上腕といい、臀部といい、身体中のあちらこちらがかゆい。知らず知らずのうちに掻いているのだろう。いつのまにか、腕や肩に傷がついている。
 まぁ、それでも、腕や足はまだいい。自分で薬を塗ることができる。問題は、背中だ。薬を塗ろうにも掻こうにも、手が届かない。
 どこかに、背中に薬を塗ってくれる女性はいないだろうか?・・・いない(キッパリ)。あーあ、今日も寂しく、愛用の孫の手の世話になるしかない。(6754)