ショックを受けた。同年代の友人が亡くなった。今日の午前中のことだったとのことだ。
 何も知らずに、彼の経営する会社に、2月14日の議会報告会の案内を持って行った。今は、社長職を、叩き上げの社員に譲っていて、職名は会長というらしい。
 「Tさんはいらっしゃいますか? 会長でしたっけ。いないようでしたなら、この案内葉書を渡して下さい」と、今の社長に葉書を渡した。そうしたら、なんとなく雰囲気がおかしい。思い詰めたように、今の社長は言った。
 「会長は、今日の午前10時半頃亡くなりました」
 と、言われたって、俄に状況は判断できない。会長って、僕の知ってるTさんのお父さん?と、一瞬思ってしまった。
 ところが、それは、僕のよく知っている、青年会議所時代から大変お世話になった、そしてつい最近も弘前芸術鑑賞会の寄席に来ていただいた、僕より一つ年下の、あのTさん本人だという。僕は、何度も聞き返した。でも、その事実は覆らなかった。
 信じられない。今でも信じられない。 
 確かに、ずーっと肝炎を患っていたのは知っていた。だから彼は、酒を自粛していた。それを聞いていたから、僕らも彼には、飲酒を無理強いはしなかった。
 先週から入院していたのだそうだ。それすら知らなかった。さっき”親友”と書いておきながら、自分の無様さにはおそれいる。
 とにかく、今日は、動揺している。あとは何も書くことができない。ごめん。今日のブログは、これで閉じる。本当にごめんなさい。(8121)