早いもので、来週(16日)から、弘前市議会平成30年度第一回定例会が始まる。今日は、その議事日程などを決める議会運営委員会が行なわれた。僕は、正規の委員ではないのだが、いつもの通り、傍聴に行ってきた。
 傍聴に行くのには、理由が2つある。一つは、議会運営委員会(以下;議運)出れば、その場で、定例議会に付される議案書が渡される。 議運に出なければ、会議終了後、送付されるらしい。
 つまり、いくらかでも早く議案を目にすることが出来る。特に、毎年第一回定例会には、次年度の予算案も提出される。早く手に入れるにこしたことはない。
 と言いながら、渡されたからといって、パパッと目は通すが、すぐに熟読するわけでもない。一日中鞄の中に入れっぱなしということだってある。早い話が、自己満足の世界だ。
 二つ目の理由は、会派を組むKuさんとの打ち合わせが出来る。同じ会派とはいえ、お互いに活動エリアが異なるため、なかなか直接あって話をする機会は少ない。だから、議運というのは、僕が傍聴に行けば、必ず会えるのだから、貴重なチャンスなのだ。
 さて、今日の議運。決ったことを書こう。
 第一回定例議会の会期は、2月14日から3月14日までの27日間。と言っても、土曜日曜は休みだし、議案熟考日や議事整理日などもあるので、実際審議に要するのは11日になる。
 一般質問は2月27日から3月2日まで。登壇順は、開会日の会議終了後、抽選で決まる。またこのブログで紹介する。
 3月5日が常任委員会。3月6日から9日までが予算委員会。そして3月14日が最終日となる。いずれも原則として傍聴可能である。是非お越しいただきたい。
 今日、提出された議案は全部で33件。そのうち、僕が所属する経済文教常任委員会な付託されそうな議案は文化財条例関連のたったの1件。その他に請願の審査が一件あるものの、寂しい限りだ。やはりメインイベントは、予算委員会ということになるのだろう。
 議運終了後、午後は、岩木地区にある教育委員会を訪ねた。その帰りには、個人的に市内あちこちを廻った。ある元教師宅では、4月から常盤野小学校で始まる「小規模特認校制度」について蘊蓄のあるご意見をいただいた。弘前読書人倶楽部に顔を出したら、会員のKさんから、県の文化行政について苦言を呈された。「なんて融通がきかないんでしょ」と。岩木地区のCさんの会社では、鍛治町に今度オープンする新しいお店の話で盛り上がった。
 そういった話題も、本当は書きたい。そちらの方が、書きがいがある。でも、議会の会議や行事がある日は、議員としてそれを優先するという、自分で勝手に決めた不文律がある。
 自分で決めたことなら自分で変えてもいいではないかと思われるかもしれない。でもそれが、なかなか出来ないところが、僕も意外と融通がきかないタイプなのだ。(7812)