いよいよ明日は、僕の第42回議会報告会である。ここ数日、寒い日が続いているが、天候の回復を祈るばかりだ。

         第42回今泉昌一議会報告会
    日 時  2018年2月14日 午後6時30分~
    場 所  百石町展示館1階
    資料代  100円 

 昨日と今日は、その準備に勤しんだ。相変わらず、前日にならないと、身も心も動かない。この悪癖は、一生治りそうもない。
 先ずは、資料作りである。議会で何が話し合われたか、自分がどんな質問をしたか、市政で課題になっていることは何かなどを、1時間ほど話すのだが、そのレジュメというか参考資料のようなものだ。
 今時の人は、パソコンを使って、プロジェクターでスクリーンに映して話をしているようだ。でも、完全アナログ人間の僕には、そういう芸当が出来ない。
 いや、以前、別の報告会で一度だけ自分で作成して使ったことがあるが、余計に時間がかかった記憶がある。やっぱり、僕にとっては、自分で文章を打ったり、図やグラフを作って、鋏と糊を使って切り貼りするほうが手っ取り早い。
 それに、負け惜しみのようだが、映像を使って話をすることにも難点がある。某若手議員の議会報告会に出た時に感じたことだ。彼も、さすが若いだけあって、パワーポイントを使って話を進めていた。
 難点の一つは、スクリーンの画像を鮮明に見せようと思えば、当然、室内は暗くする。二つ目には、聴いている参加者達は、スクリーンだけを注目して、話をしている人の方を見ない。つまり、話者があんまり印象に残らない。
 話者も、聴衆の方に目をやらず、手元のパソコンだけを見ている。これは決していいことばかりではないはずだ。
 ”話”というものの要素には、喋っている人の表情の変化や、身振り手振りも含まれている。喋る側だって、聴いている人の視線や表情を見ながら話を進める。だから心が通い合う。話し手と聞き手の、その声には出さないやりとりが、実はとても大切なことだと僕は思う。それが、映像を使うことで曖昧になってしまうようにも思う。
 それに、選挙のために活動しているわけではないとは言っても、やはり、僕らは、ある種、見ていただくことも必要な仕事だ。どうせ報告会を行なうのであれば、自分の方を見てもらいたいと、自意識過剰な僕は考える。
 そんな訳で、議会報告会の準備の仕上げは散髪だ。今日の夕方、床屋に行って髪を短く切り揃え、白髪も染めてきた。明日は、より男前(?)になった僕を、是非見ていただきたい。皆様のご来場をお待ち申し上げます。(3444)