今日の弘前読書人倶楽部は、シャッターを開けた早々から来客が続いた。
 まずは常連のKoさん。次に副代表のKuさん。しばらく雑談をしているいちに、町会のMさんもやってきた。 
 ここでKuさんは一旦退出。すると入れ替わるようにSさんが来た。Sさんは高校の同期で、最近は俳句仲間でもある。
 以前お世話になったS先生もいらっしゃった。倶楽部のことを説明したら、すぐに会員になって下さった。
 常連のTさんも来た。Kuさんも帰って来た。今度は奥様同伴だ。最後は弘前芸術鑑賞会のMさんとHさんが、差し入れを持ってきてくれた。
 と、こんな具合で、今日は、12時過ぎから18時半まで、途絶えることなく話し続けた。飲み続けた。だから、今日のブログは、いつもに増して、誤字・誤変換が多いかもしれない。ご容赦を・・・。
 さて、読書人倶楽部からお知らせが2つある。
 まずは、今月のブックトークのことだ。4月22日午後4時から、講師は医師の鳴海晃先生。先生は自ら内科医院を開業されている他、禁煙専門医としても活躍されている。2月に行われた、健康増進リーダーや保健衛生委員等の合同研修会でも、講演をされていた。煙草の健康被害はもとより、最近流行の電子煙草の他人に対する影響についても、わかりやすく説明をして下さった。
 だけど、今回のブックトークは、それとはまた違うテーマになるようだ。講師依頼に訪ねた時、「健康に長生きするには」みたいな話だと、ちらっと聞いた気がする。短命県返上を目指すこの地域にとっては、まさに時宜を得た講話になりそうだ。
 講話の後には、講師を囲んでの懇親会がある。会費は会員が2000円。会員外の方からは3000円頂戴しているが、この懇親会がまた楽しいのである。皆様も是非どうぞご参加いただきたい。
 村上善男次に本取り扱いのお知らせである。弘前読書人倶楽部は今、本の販売を手がけている。販売と言っても、定価で仕入れて定価で売っているので、まぁ、取り次ぎをしているといった方が適切かもしれない。
 扱っているのは、「村上善男 ー玄玄とした精神の深みに-」という本だ。著者は、美術史家・美術評論家の西野嘉章先生。弘前に長く在住された美術家の村上善男先生との往復書簡を中心に、村上論や批評をまとめた力作で、村上善男ファンには垂涎の一冊と言えよう。
 残念ながら僕は、かつて経営していた書店のお得意様だったという以外、村上先生との接点が薄いので、内容のことに踏み込むことはできない。ただ、実に美しい装丁・製本だということは自信を持って言うことができる。定価は3456円だが、その昔本を生業にしていた感覚では4800円くらいでも充分通じそうな感じだ。
 興味をお持ちの方は、弘前読書人倶楽部まで、FAXまたは葉書でお申し込みを。「弘前市和徳町4-3 FAX0172-33-4033」
 おーっ、今日は思い切り宣伝をしてしまった。ついでだから、ブックトークへのお誘い、本取り扱いのご案内の他に、入会の勧誘もしよう。弘前読書人倶楽部、会員募集中!(7907)