一昨日も昨日も、完全休肝日だった。別に、酒を止めようだなどと殊勝な決意したわけではない。酒を飲む元気も無かった、といった方が正しい。それくらい、ここ1ケ月ほどの疲労感はひどい。
 原因は、やっぱり左膝の痛みではないかと思う。とにかく、ちょっとでも曲げることができない。椅子から立ち上がるのにも骨が折れる(文字通りの意味ではないよ)。階段を降りるのに難儀している。と、こんな有様なので、同じ距離を歩くのにも、おそらく体力を数倍消耗しているのであろう。
 今日は、それがピークに達した。と言っても、正確には明日になってみないとわからない。でも、今日以上疲れるようなら、あとは入院しかない、というくらい疲れた。
 午前中、先日このブログに書いた、氏子町会のことで、熊野神社を訪問する用事があった。昨日の算段では、歩いて往復するつもりだった。約40分間。万歩計の数値をかせぐにはちょうどいい、と考えていた。 
 でも、朝起きて、出掛ける時分には、もう脱力感に苛まれていた。歩く気力がわかず、車で行った。ついでに、某私立大学、懇意にしている書店、読書人倶楽部、市役所本庁、恩師宅、教育委員会、弘前芸術鑑賞会と、今日の日中の予定を全て車で回った。そこまでで万歩計を見たら、ほんの2000歩ちょっとだけだった。でも、それだけでほとほと疲れ果ててしまっていた。
 さっき僕は、この疲れは膝のせいだろうと書いた。でも、ある人は、”太り過ぎ”のせいだと言う。僕自身としては認めたくないが、おそらくそちらの方が信憑性がありそうだ。
 原因が”太り過ぎ”なのであれば、尚更、歩かなければならないのだが、今はその元気が湧いてこない。段々と、負のスパイラルに陥っていっている。これを断ち切るには、1週間でも温泉にでも行って、身体と心を休めるしかないようにも思うが、残念ながら時間と金が無い。
 夕方からは、弘前読書人倶楽部の監査会と役員会があった。当然(?)懇親会は付きものである。
 さんざん、飲む元気がないだなんて言っておきながら、目の前に出されて、つい飲んでしまった。それも、勧められるがままに。悲しい性である。
 果たして今日の一杯(数杯?)が、明日への活力になるのか。はたまた新たな疲労の蓄積となるのかは、明朝、目覚めてみないとわからない。いや、目覚められるのかどうかすら不安な状態なのである。
 大体にして、きょうは、この短い文章の中で、”疲”という字を何回使ったことだろう。文学学校の講師としては、今日のブログは赤点だ。そんなことを考えたら、また疲れた。(6106)