弘前市立図書館が、6月11日から21日まで、蔵書点検のため、長期の休館となっている。毎年1回、この時期に行なっていて、以前は”曝書”と言っていた。
 うかつにも僕は、蔵書点検期間に入っていたことを今日知った。 ものすごく、損をした気分になった。
 弘前市立図書館の貸し出し期間は2週間である。つまり、5月下旬に本を借りていれば、ちょうど今の時期が返却期日となるはずだ。ところが、21日までは図書館の都合で休館しているので、返却期日が22日になる。うまくやっていれば、10日も、返却期間が延ばせたのだ。
 去年までは、そういった情報に敏感で、蔵書点検期間1週間ほど前になると、いつもより多く、4冊5冊と借りたりしたものだった。それが今年は、全く意識から抜け落ちていた。
 というくらい忙しかったのだ。いや、”忙しい”と言えば語弊がある。そんなに大した労働をしているわけではない。気忙しかったといった方が適切かもしれない。
 昨日のブログにも書いたように、津軽厚志会が今、新体制を迎えて、何かと慌ただしい。昨日は行政書士を訪ねたし、明日は朝一で司法書士を訪ねることになった。
 今日は今日で、津軽厚志会創立記念誌を贈呈するために、理事長と一緒に、市長を表敬訪問した。市長・副市長・教育長の分3冊を持参したのだが、博物館と弘前藩歴史館の分は、近々、別途届けることにした。
 「卍の城物語2」の公演も、いよいよ今度の土日に迫った。これに絡めて、弘前藩ゆかりの地を巡るツアーも行なわれる。その件で、役所の担当部課を訪ねる回数も増えた。色々な面で協力をお願いしているからだ。
 本格的な稽古も始まっている。昨日は、ツアー打ち合わせ後に、稽古終了まで見学した。
 今日は、午後3時から、主催者の打ち合わせ(理事会)。その後は、バスに同乗するスタッフで、ツアー客受け入れの準備を行なった。明日も明後日も、まだまだ作業は残っている。
 と、ここのところ、やたらと”津軽”づいている。口をついて出る歌も、新沼謙治の「津軽恋女」、細川たかしの「望郷じょんがら」、そして勿論石川さゆりの「津軽海峡冬景色」等々、ついつい”津軽”の曲ばかりだ。
 と、ここで改めて気がついた。上の3曲は、いずれも冬の歌だ。歌詞の中に”雪”が出てくる。やっぱり、世間様からは、津軽は、寒くて雪深いところというイメージで見られているのだろう。
 確かに、6月も10日を過ぎたというのに、今朝は、震えるくらい寒かった。今もストーブを焚いて、このブログを書いている(7585)