暑い。半端なく暑い。
     昨日のブログにも書いたように、行政視察に出ている。初日の今日は、弘前から大垣市までの移動だ。
    青森空港からFDAに乗って、小牧空港に降り立った時点で、すでに暑さは僕の許容限度を超えていた。機内で機長は、29度ほどだとアナウンスしていたが、そんなもんじゃない。熱風が体全体をくるんだ。
    バスに乗って、名古屋駅へ。バス停から駅構内までの間の暑かったこと。ノースリーブ、生足の女性の姿も目に入らなかったくらいだ。(といっておきながら、しっかり見ている?)
     大垣市はさらに暑い。駅からホテルまではわずか数分の距離で、タクシーを拾うには迷惑な感じもしたため歩いたが、もうそれで、充分にばててしまった。明日からの本格的な視察に、早くも暗雲が垂れ込めた。
     さて、大垣市の視察項目は、鉄道の上下分離方式についてである。養老鉄道という私鉄存続のため、大垣市をはじめ沿線の市町村が出資し、機構を設立した。今は、その機構が鉄道資産(下)を所有し、株式会社養老鉄道が運行(上)を担っているのだという。詳しくは、明日、しっかりと勉強してくる。
    今日、時間があったので、真っ直ぐに、養老鉄道大垣駅に行ってみた。JRの駅と隣接(直結)している。日中の時間帯だったので、あまりお客様の姿は見えなかった。
    改札に座っていた駅員さんに、「ここは上下分離方式なんですってね?」と聞いてみたら、ピントこまかったようだ。「公有民営なんだそうですね」と言い直したら、「そうです」という答えが返ってきた。
    続いて、1日の乗降客数を尋ねてみた。9000人とのことだ。凄い。JR弘前駅より多いのではないか!?  年に換算するとン百万人。 容易には考えられない。その辺りも明日確認しなければならない。
     弘前市でも、今、弘南鉄道大鰐線の存続が岐路に立たされている。数年前から、市も協力して利用促進事業を取り組んできたが、経営改善にまでは至っていないと、先日の予算委員会でも答弁があった。
   明日の視察では、養老鉄道の仕組みをつぶさに聞いて、弘前における可能性の有無を考える材料としたい。もっとも、ここは名古屋までJRで35分という立地だ。そういった環境の違いも考えた上での話だ。
    それにしても暑い。この意欲が、明日までもつかどうか。根性とか根気とか忍耐力には、全く自信が無い。(4052)

     追伸
    今日のタイトルは、近藤真彦のヒット曲からいただいた。
    情熱とは、今回の視察にかける思い。熱風は、今日、僕らを出迎えてくれた大垣の空気。じゃあ、セレナーデとは、はてさて一体何なんだろう?