昨日に引き続き、夜の間のことを書く。別に、日中、何もしなかったというわけではない。朝から、明日の町会イベントの準備・買い出しに追われてバタバタしていた。お陰で、中核病院についての健康福祉部からのレクチュアに遅刻してしまったほどだ。
 でも、それ以上に、夜の印象が強いのだ。と書いたからって、決して艶っぽい話ではない。
 僕が、自称、強度の睡眠障害であることは、これまでも何度か、このブログでも紹介してきた。とにかく、寝付けないのである。そして眠りが浅い。毎晩、睡眠導入剤を飲んでいるのだが、それでも満足な眠りというものを、ここ数年経験した記憶がない。
 先月の、大学病院における糖尿の定期検診の際、僕は、そのことを主治医に話した。そうしたら、眠っている間の身体の状態を調べてみましょう、ということになった。一晩、検査機を着けて寝て、睡眠中の呼吸の状態や心拍数・血中酸素等を測るのだそうだ。
 先日、その機械が送られてきた。届いた日も、その次の日も酒席が続いたので、梱包も解かず、そのままにしておいた。
 そして、いよいよ昨日、その検査に挑戦した。だから、当然昨夜は、完全休肝日である。
 寝る前に、機械を左の腕に装着した。雰囲気としては、我が家にある電子血圧計のような感じである。
 血圧計と違うのは、機械からは管が2本伸びている点だ。1本の先にはクリップ状のものがついていて、それで左手の人差し指を挟む。これで心拍数や血中酸素濃度を測るらしい。
 もう一本はやたらと長い。先端の方が輪になっていて、その中央部分に小さな突起物が2つついている。これを鼻穴に差し込み固定して、呼吸の状態を調べるようだ。
 腕えーい、文章にするのは面倒くさい。右の写真を見てほしい。恥ずかしながら、鼻のアップも公開してしまおう。
 説明書を読むと、夜中に外れれば、最初からやり直しと書いてある。何が心配と言って、僕は決して寝相が良い方ではない。何度も何度も寝返りをうつ。眠りが浅いので、自分で寝返りを打っているのがわかるのだ。
 鼻それに、寝る前は、必ず本を読む。当然、ページをめくったりする程度の僅かなものとはいえ、指先を動かしてしまうこともある。
 更には、夜中にトイレに立つ回数も多い。説明書には、その場合も、機械を着けたままにしろと書いてあったが、大丈夫なんだろうか? 何かの拍子に、管が抜けたり、機械を落としたりしてしまわないだろうか・・・? そんなことを心配しながら、いつの間にか眠りについていた。
 朝、目覚めたら、無事、機械は装着されたままであった。先ずは、一安心である。
 でも、一晩中、緊張していたせいか、やっぱり眠りは浅かったのだろう。今、こうしてパソコンに向かっている最中も、猛烈な睡魔に襲われている。
 このブログを書き終えて、更新ボタンをクリックしたら、早々と布団に入ろう。今夜は、思いっきり寝返りを打って、手足を伸して寝るぞ!(9088)