医師、いや違った、看護師から「2~3日、お酒をやめて下さいね」と言われたのは、先週の木曜日のことだった。僕にしては珍しく、その言いつけを守り、土曜日の夜までは禁酒を続けた。エッヘン。
 ところが、その次の日から、酒席が続いた。
 日曜日は、弘前読書人倶楽部で、いつもの仲間といつもの箱ワインを痛飲。月曜日は、Kuさんの受賞祝賀会で痛飲。そして昨日は、議会報告会の打ち上げで痛飲・・・といった具合だ。
 明日以降も酒と薔薇の日々が続く。ひたすら続く。
 そこで今日は、早々に休肝日にすることにした。そうと決まれば、夕方以降は、自分で運転して出歩くのがいい。数々の誘惑を断ち切ることができる。
 という理由で、いつもは歩いて行っている市役所や文化センターまでも車で行った。万歩計のメーターは上がらない。
 市役所へは、明後日から始まる定例議会での、一般質問通告書を提出しに行った。締切りは明日正午なのだが、明日も何かと予定が立て込んでいる。
 今回の質問は、①市民力とは何か ②指定管理者制度について ③ゴミ指定袋について ④スクールバス等児童の通学手段について の4項目だ。僕の場合、大体いつも4項目である。原稿無しで質問するには、それくらいが限界だ。それより多くなれば憶えられない。
 指定管理者制度については、9月の議会でも採り上げた。納得のゆく議論までは至らなかった。
 たまたま、一昨日・昨日と、実際に指定管理を行なっている団体の人と話す機会があった。やっぱり、同じような不満や要望を持っている。そこで、もう一度、そういう声を伝えたいと思う。
 ③と④も、つい最近、色々な方と会話をしていく中で出た質問であり要望である。ここで手の内を明かすわけにはいかないが、要は、議員の仕事というのは、昨日も書いたように、日々の活動の中から聞こえてくる市民の声を、議場でしっかりと問い質すことだと肝に銘じている。
 市役所を出たあと、読書人倶楽部に顔を出し、懇意にしている印刷会社に寄って「長部日出雄を偲ぶ会」の葉書を受け取り、これまた懇意にしている書店でツケを払って、最後は文化センターに向かって車を走らせた。辺りはもう暗くなりかけていた。
 み、見えない。急に人や自転車が飛びだしてきても気がつかない・・・。
 目がだいぶ衰えてきている。夜の運転は危ない。酒を飲まないために夕方、車を運転して用を足すのはいいが、肝臓を休ませる代わりに事故を起こしていては、元も子もない。
 やっぱり夕暮れ以降は、歩いて出掛けよう。結局、赤提灯&暖簾の罠に絡め取られてしまうことになっても・・・。