今年は選挙の年である。4月には県議会議員選挙と市議会議員選挙、6月には青森県知事選挙、7月には参議院議員選挙と続く。ひょっとしたら衆議院議員選挙もあるのではと、一部では噂されている。
 実際に、既に動きは出はじめている。街角で、市議会議員選挙に立候補予定の新人の皆さんの立て看板を、ちらりほらりと見かけるようになった。 
 僕も、どの選挙にでるかは別として(ん?)、そろそろ準備をはじめなければならない。というわけで、今日は、その第一歩を踏み出した。
 既報の通り、昨年12月の初旬に、後援会の役員会を開催した。選挙への意志を表明し、改めて、その対策を協議するためだ。選挙事務所のこと、選挙戦術のこと、何を訴えればいいかといったことに、アドバイスをいただくことが目的だった。
 ところが、出た意見は、眼鏡を替えろ、髪を切れ、眉毛を整えろ、といった外見に関することばかりであった。そんなに僕の見てくれは悪いのか・・・、少なからず気落ちした。
 しかし、そこは、日頃からお世話になっている方々の助言である。僕は粛々と従うしかない。
 で、眼鏡を替えた。美容院に行って、少なくなった髪の毛をさもあるようにセットしてもらい、垂れ気味だった眉毛を直してもらった。
 鏡に映った自分は、我ながら、まるで別人のようだ。若返った気がする。さっそく写真を撮って家族に見せたら、梅沢富美男に似ていると大爆笑された。
 その足で、ポスター用の写真を撮影しに行った。折しも雪が降ってきた。写真屋に着くまで、セットが乱れないようにするのに苦労した。
 出来上がってきた写真は、どれも、とても真面目そうである。これまた自分ではないみたいだ。あまり堅物に見えても悪印象だし、スケベそうに見えたらもっと悪い。中で、最も無難に見えるものを選んだ。今年はルックスで勝負だ!
 とにかく、これで僕もスタートをした。ただ僕の悪い癖は、着手しただけで安心しきってしまうところだ。子どもの頃の宿題でも、学生時代のレポートでも、現在たまに頼まれる原稿でも、最初の1行を書けば、なにか終わった気になって、その後が続かない。誰か傍にいて、時折、尻を鞭で叩いてくれる人が必要だ。このブログの読者の皆様にも、そのお役をお願いしたい。
 考えてみれば、プロのカメラマンに写真を撮ってもらうのも4年に一度なら、眼鏡を替えるのも、美容院に行くのも4年に一度だ。まるでオリンピックのような人生だと、つくづく感じた次第だ。(12239)