青森県議会議員選挙は、今日が投開票日。午前中、区域の投票所に行って済ませてきた。
 選挙投票所は、ご覧の通り、近代的な建物の中にある。駐車場から投票会場まで、雨に濡れることもない。会場は2階だが、エレベーターも付いている。
 僕は、これまで何度も、投票所の見直しや改善を、一般質問で採りあげてきた。駐車場が狭い、靴を脱いで玄関の敷台を上がる、長い廊下を歩く・・・といった従来よく見られた投票所では、高齢者や障がいを持った方が足を運びにくい。と、そんな声を、よく耳にしたからだ。
 今日の投票所であれば、そんな問題もクリアできている。85歳の母を連れて行ったのだが、「これなら楽でいい」と喜んでいた。
 さて、我が家では、必ず、投開票日に行っている。期日前投票なるものには、不在者投票と言われていた頃まで遡っても、僕は、弘前を留守にしなければならなかった、たった1回を除き、未だに行ったことがない。
 だって、選挙運動期間は、告示日から投開票日前日までなのである。その間、立候補者の訴えや行動をよく見て、その上で投票先を決めるのが本筋ではないか。昨今のように、告示日の翌々日から期日前投票が始まり、それを奨励するということは、逆に、選挙の事前運動を認めていることになるのではないか。
 それでいて、投票率が上がるのならいい。ただ、傾向としては、期日前投票者数は増えていても、全体の投票率は、多くの選挙で、それほどアップしていない。減少傾向にあるものもある。
 むしろ、投票期間を金土日の3日くらいに限定し、その代わり、共通投票所を増やす方が、投票率向上に寄与するのではないかとも思う。まぁいい。今、それを言っても、来週から始まる市議会議員選挙には間に合わない。
 このブログを書いている今は、まだ開票は始まっていない。今頃は、各投票所から開票所へ、続々と投票箱が集まっていることだろう。朝刊には、当落がわかるのは、午後11時過ぎと書いてあった。結果が判明してからブログを更新するといったことも考えられたが、それからブログを書き始めても、日付内更新に間に合わないかもしれない。
 選挙結果については、明日のブログで改めて触れてみよう。(5327)