先月21日の選挙で選んでいただいた市議会議員の任期は、5月1日からであった。ところが、言うまでもなく、世の中は、その日を挟んで大型連休の最中。だから、実質、今日が公務ということで言えば、スタートの日となった。
 早速、「弘前市議会事務連絡会議」が開催された。文字通り、事務連絡のための集まりである。
 団体定期保険加入の案内、議員互助会の件、出席簿や欠席の際の連絡方法等、主に、新人議員向けの連絡事項から始まった。 だけど、改めて、こういった基本的な決め事を確認するのも面白い。
 次に、今後の日程について説明があった。これからの10日間が、過密スケジュールになる。
 まず、会派の結成届けを10日正午までに提出しなければならない。この件に関しては、実は、選挙後既に、色々な綱引きが行なわれていて、今日までには、大勢が決まっていたようで、聞こえてくる話では、意外な展開もありそうだ。でも正式には、10日正午に締め切られるまでは、あやふやなことは書けない。
 僕個人の事で言えば、若い竹内君と組む。彼のことは、昨年来このブログでも度々紹介してきたし、僕の議会報告会にも何度か参加をしてくれていた。政治・議会に対する姿勢に共鳴が出来る。親子ほど歳が離れているが、一緒に頑張って行きたい。
 会派が確定すると、次は会派代表者会議。5月14日から16日の3日間開催予定だ。ここでは、議席や議員控室の割り当てや、議会運営委員会や常任委員会・事務組合議員等の会派毎の配分が話し合われる。基本的には、会派の人数によって按分される。僕らのような小さな会派は、希望通りになれるかはわからない。
 そういった会議(打ち合わせ)を経て、5月21日には全員協議会、5月22日には臨時議会が行なわれる。この臨時議会で、議長・副議長はじめ、新しい議会の組織が決定するといった段取りだ。 
 議長の選出方法については、改善しなければならないと思っている。今のやり方は、公式に誰と誰が立候補しているのかが明確にされていない。投票という方法はとっているものの、実質は水面下の多数派工作によってほぼ決まっている。どうにも不透明だ。
 やはり、議長候補者には、きちんと公式に名乗りを挙げ、全員の前で、議会運営の方針を演説してもらい、その上で、投票を行なうといった方法が望ましいと、僕は考える。
 議長選のしこりを4年間引きずってしまうなんてことも、以前はあったようだ。そんなことが原因で、議事が停滞するなんて事態になったりすれば最悪だ。。
 僕は、議長になりたいとは、微塵も思わない。だって、一般質問が行えなくなるのだ。もっとも、誰も、議長になれとは言ってくれない。まぁ、一生、縁の無いものだと思っている。(6130)

 追伸
 今日は、新議会のスタートという意味で、郷ひろみのヒット曲からタイトルをいただいた。この場合の”愛”とは、当然”弘前愛”のことである。