昨日に引き続き、 改選後の弘前市議会の運営についての会派代表者会議が、今日も行なわれた。
 昨日配分が決められた各委員会等の人数に基づいて、各会派から名簿が上がってきた。それをここで紹介しようと思ったのだが、ふと、キーボードを打つ指が止まった。もう8年以上も前のことであるが、某議員が、会派代表者会議の内容をブログに書いて、注意を受けたことを思い出したのだ。その時の記憶では、「会派代表者会議は調整機関であって、議決機関ではない。意思決定の途中のことを外に発表してはならない」と言われたような気がする。
 そう言えば、それよりも前に、弥生スキー場跡地の買い取り問題で、オンブズパーソンが、会派代表者会議の議事録の提出を求めたことがあった。その時の議会の回答は、確か、会派代表者会議は公式な会議ではないので議事録は存在しない、というものだった。僕は、その頃は、まだ議員ではなかったが、随分と妙な理屈だなぁと感じた記憶もある。
 まぁ、いい。自分のことを書くのは差し支えないだろう。正式な決定ではないが、内定ということでお読みいただきたい。
 僕はまた、経済文教常任委員会(以下 経文)を希望した。これまでも、過去12年間の議員生活の中で、10年間、経文を務めてきた。更にそれに2年間のキャリアが積み重なることになる。
 理由は、選挙の法定ビラにも書いたが、僕の議員としての主たるテーマが、地域経済と中心商店街の活性化、並びに教育の振興であるからだ。
 他にも、市民生活部所管の各種文化事業や、都市整備部所管の公共交通対策等、自分の中の課題は多数あるが、どれか委員会を選べと言われれば、やっぱり経済と教育にやりがいを感じる。
 唯一の中心商店街出身の議員で、しかも教科書や本の供給を通じて、いささかなりとも、家庭教育や学校教育とも接点を持っていたという自負は、僕の大きなバックボーンとなっている。
 さっそく、今日の会議終了後、都市計画課に行って「立地適正化計画」、商工労政課に行って「中心市街地活性化計画」の最新版をもらってきた。いずれも商業も含めたまちづくりの計画だ。改めて勉強しようと思う。
 前者は50ページ、後者に至っては130ページ以上もある、けっこう厚めの資料だ。僕としては、印刷製本されたものがあれば、という気持ちで寄ったのだが、どちらも「ちょっとお待ち下さい。プリントアウトしますから」といって待たされた。
 待たされたと言っても、カウンターの椅子に腰掛けて、担当者と二言三言会話を交わした程度である。あっという間に、50ページ、130ページもする資料が出来上がってきた。
 うーん、最近のプリンターは凄い。これでは誰も、予備も含めて少し多めにと、印刷製本を発注する人はいなくなるだろう。印刷業受難の時代・・・これも地域経済の課題の一つだ。(12724)