弘前市議会が開会した。元号が令和と改められた後、そして4月の統一地方選挙の後、初めての定例議会だ。
 といっても、初日の本会議は、いつだって極めて形式的だ。会期の決定や、市長の提案理由の説明が主だ、今日は、補正予算案1件の審査もあったし、先日のブログでお知らせした特別委員会の設置も決められたが、ブログを書く身としては、なんとなく今ひとつ筆が進まない。
 むしろ、今日のトピックスは、会議終了後に行われる、一般質問登壇順の抽選だ。これまでも、議会初日のブログでは、いつもこの話題を採り上げてきた。
 さて今回は、右の写真の通り決定した。僕は、村山実の背番号と一緒の11番。3日目のトップバッターだ。(今の若い人達に、村山がわかるだろうか?)質問
 注目は、初登壇となる、6人の新人議員のデビュー戦だ。2日目に一人、3日目にはなんと3人。最終日に2人が質問席に立つ。
 特に、同じ会派を組むT議員は、いきなりの大トリだ。紅白歌合戦で言えば、大御所と呼ばれる歌手が占めているポジションである。さぞや緊張していることであろう。
 初っ端の一般質問というのは、自分が何故議員を志したかという、その思いをストレートにぶつける場所でもある。逆に言えば、質問の内容や切込み方から、その人が、議員になった目的を垣間見ることができそうだ。
 振り返れば、僕の初めての一般質問は、先日も書いたが、まず子どもの読書推進、とりわけ学校図書館の整備についてだった。それと成人、特に若者を対象とした人材育成事業についてを採り上げた。やはり、そこが僕の、議員活動の原点の一つだったと思う。
 そのような意味で、今回の6人の質問には大いに期待をしているし、楽しみにしている。怯まず遠慮せず、どんどんと自分のカラーを出していって欲しい。
 って、偉そうに新人を煽っておいて、自分の質問は一体どうなるんだろう? お手本になるような質問ができるんだろうか? いきなり、反面教師になったりして・・・。
 ともかく、お時間があれば、何日目でもいいので、是非、傍聴にきて欲しいと思う。(9477)