昨日のことである。知人からショートメールが届いた。「S先生のことで相談したいことがあります・・・」 
 S先生は、僕の恩師である。僕が、まがりなりにも、こうして毎日ブログを更新できるのも、弘前ペンクラブで役員をしていられるのも、弘前文学学校で講師なんぞを務めていられるのも、みなS先生に中学校時代、作文を鍛えられたからに他ならない。
 その先生について相談・・・? 最初、その文字を見た時、僕は、何やら悪い予感がした。だって、S先生は、かなりのご高齢である。ひょっとしたら病に伏したのか、また大怪我でもされたのか、はたまた成年後見人関係の相談なのか・・・?
 今日、そのメールをくれた知人宅を訪ねた。そしたら、S先生が出迎えてくれた。いたって元気そうである。どうやら予感は外れたようだ。
 聞けば、悪い知らせどころか、180度正反対のおめでたい話であった。S先生が米寿を迎えられるというので、その記念講演会と祝賀会を行うというのだ。家の中では、10人近い人が、その案内状の封筒詰め作業を、せっせとこなしていた。
 僕にも、読書人倶楽部関係者や中学の同期の連中に声をかけて欲しいという。あいにく読書人倶楽部は今日から盆休みに入ったが、S先生のお祝いの話となると、そんなことは言っていられない。全員へというわけにもいかないが、せめて常連の会員に案内を発送すべく、休暇中の常駐スタッフNさんを呼び出して、急遽宛名書きをお願いした。
 同期の仲間に関しては、Facebookのグループにイベント案内を投稿した。あとは個別に声掛けだ。突然の話であたふたしているが、是非、大勢の仲間に集まっていただきたいと思う。
 IMG_7976 (2)日時は9月8日。会場はホテルニューキャッスルだ。詳しくは、左の写真をご覧いただきたい。
 講演会は当日参加も可能だが、祝賀会の出席締め切りは8月23日だそうだ。参加いただける方は、このブログのコメント欄でもいいので、実名で投稿していただきたい。
 しかし、こうして写真を掲載するのであれば、何も前段でイニシアルにする必要はなかったような気もする。(8636)