体協弘前市体育協会(以下;体協)の新年会にお招きをいただいた。体協というのは、市の社会体育の一翼を担っている団体である。各地区毎にある体育協会のとりまとめをしたり、市民総合体育大会を主催したり、様々な競技の講習を実施したり、市の体育施設の多くの指定管理も行なったりと、市民のスポーツ意識の向上と健康増進のために活動をしている。
 この新年会も恒例の行事だ。昨年一年間、体育関係で表彰された方々の祝賀会と、市民総合体育大会の総合閉会式(表彰式)も兼ねている。
 おそらく、市議会議員全員に案内を出しているのだろうが、今日、出席していた議員は17人だった。僕は、ほぼ毎年、出席している。 
 議員の中には、地区体協や、競技別協会の役員をしている人もいる。一つの競技で、過去に選手として名を馳せた人もいるだろう。
 それに比べて、僕は言えば、このブログの読者なら既にご承知の通り、体育とかスポーツとかとは、およそ縁遠い暮らしをしている。高校時代、山岳部に入っていたことと、アマチュアプロレスのチャンピオンを名乗っていたこと以外は、出来るだけ身体を動かさないで済ませるような、怠惰かつ不摂生な生活を64年間通してきた。
 その僕が何故? という話になれば、12年前まで遡る。
 議員になった当時は、”社会体育”は、教育委員会が所管していた。すなわち議会ては経済文教常任委員会(以下;経文)の管轄で、年に一度、委員と体協役員との懇談会が行われていた。
 僕は、そこで初めて、体協の役割というものを深く認識した。実に熱心に、体育環境の整備や、各種スポーツの普及に取り組んでいるのである。爾来僕は、体協をはじめ、スポーツ活動に取り組んでいる団体を応援しようと思った次第だ。
 現在は、社会体育は、教育委員会を離れ、市長部局に移っている。議会の分掌も厚生常任委員会へ移管した。同じ会派のTa議員が所属している。今でも体協役員との懇談会は続いているとのことだ。 
 ただ、どこの部署が担当しようが、”教育”という側面を疎かにしてはいけないと思う。そうでなければ、各種大会は、単なる、強さや上手さだけを競うイベントになってしまう。 
 さて、今日の体協の新年会を皮切りに、いよいよ新年会の本格的なラッシュが始まる。僕は、15日の青年会議所の新年会まで、6日連続で会合が続く。酒飲みの競技会、名付けて「144時間酔っ払い耐久レース」にエントリーしたような心境だ。やれやれ・・・(9421)