開会中の弘前市定例議会、今日と明日は「議事整理日」にあてられている。これは、専ら、書記がこれまでの委員会での質疑の内容を整理し、とりまとめるための期間といってもいい。最終日には、書記が起した委員会報告の原稿を、各委員長が朗読する。そのための、委員長と書記の打ち合わせも、この期間内に行なわれる。
 僕ら議員にとっては休会日である。会議は行なわれない。従って、登庁しなくてもいいことになっている。
 昨日までは、特に予算委員会の間は、午後5時近くまで、議場に中に座っていなければならない。勝手に長時間席を外したりすることは慎まなければならない。ましてや庁舎を抜け出すだなんてもっての他だ。
 ということで今日は、昨日までしたくても出来なかったことをした。
 まずは、友人の開業医を訪ねた。再三書いてきたように、愛飲の睡眠導入剤が残り少なくなっていた。これがないと、眠られる気が全くしない。
 同じく愛飲の整腸剤も底をついた。この2種類を処方してもらった。
 ついでに、一向に治まらない咳の症状も訴えた。「コロナでないでしょうか?」と心配して尋ねたら、一笑に付された。帰りには、山のような風邪の薬をお土産に(?)持たされた。
 この他にも、大学病院で処方してもらっている糖尿病の薬もある。これから1週間、僕は、毎朝、17錠と2梱包の薬を飲まなければならない。太りそうだ。
 そに足で、床屋へ行った。空いていたら散髪してもらおうと思ったのだ。そしたら今週一杯は予約で満杯なのだそうだ。
 若い理容師が一人で頑張っている理髪店である。散髪椅子もシャンプー台も一つずつしかない。3~4年前くらいに、独立開業したてのころは、いつ行っても、暇そうであった。それがこの繁盛だ。創業起業の成功事例としてあげることができるだろう。
 だけど、想像してみれば、理容師が客の髭をあたっている時などは、まさしく密閉空間における濃厚接触に近い関係ようにも思われる。それなのに、お客様が絶えないということは、ある意味素晴らしいことだと感心した。
 医師、理容師・・・どうやら”師”のつく職業には、コロナ不況も関係がないようだ。あーあ、僕も何か”師”になっていればよかった。もっとも、僕がなれそうなのは、せいぜい”詐欺師”か”ペテン師””イカサマ師”くらいのものか(10140)