ついこの前までは、弘前市には、コロナ患者はいなかった。それが、この一週間でどうだ。あれよあれよという間に増えた。今日も、弘前保健所管内で、新たに24名の、PCR検査陽性社が出たようだ。
 しかも、飲食店でのクラスターまで発生してしまった。今日、発表になった例も、大半がそこで感染したらしい。
 市内でも指折りの高級クラブである。幸いにして、僕はもう何年も行ったことはない。だから、1人前。安心はしてい弘前市の経済や市民活動のこれからを考えれば、心配は増すばかりだ。
 早速、午前中に、同じ会派を組むTa議員と、無所属のNa議員とで、打ち合わせを行った。市内の患者受入体制はどうなっているのか、新たな経済支援策も必要なのではないのか、といったことだ。
 今年の春先には、大騒ぎをした。飲食店に対し県から営業自粛要請が出されたり、市でも雨亜賃補助や固定資産税減免策を打ち出したり・・・。公共施設も、一斉に全面休館となった。およそ、ありとあらゆるイベントや会議が中止となった。まだ1人も陽性者が出ていなかった時点での話である。
 今は、現実に、多数の患者が出ている。飲食店の打撃は、その時以上だろうし、市民の不安も計り知れない。そんな状況で、市がどのような舵取りをしていくのか、議員も議会も、真剣に考えなければならないと思っている。
 経済も文化活動も地域滑動も、独楽のようなものである。常に回っていなければ、立っていることはできない。回すための力を、行政は加え続けていかなければならない。
 今日から始るはずであった「津軽の食と産業まつり」は、昨日の夜に中止が決定した。出展者はそれぞれ、準備や仕込みを終えた後だったときく。
 もっと卑近な例でも、スケジュールの狂いは出はじめている。日曜日に予定されていた学区町会長会議は、早々と中止の連絡が入った。同じく18日、太宰治まなびの家で行う予定だった「太宰治文学講座」も休むこおとにした。他にも、昼夜問わず、チリポリと、中止または延期の連絡が届いている。
 そんな中で、僕とTa議員は、28日に会派の議会報告会を既に発表している。はてさて、これをどうしたらいいのか?
 この件もあって、コロナ対策も含め、Ta議員やNa議員とは、明日も会う約束をして「いる。来週からも、何度も顔を合せることになりそうだ。顔を合せても、当分の間、一緒に呑みに行けないのは寂しい(12194)