11月4日のブログにも書いたように、今日は。大学病院の眼科を受診するようによ指定されていた日でもあった。目に注射をうたなければならない云々の話だ。
 朝の9時に来い、と言われていた。一方では、11時から、弘前地区環境事務組合の定例会も招集されている。
 朝一で病院へ行って、終わり次第、その足で議会に駆けつけようか、それともどちらかに断りをいれようか・・・、これでも真剣に悩んだ。その結果、病院受診日を12月25日に変更してもらい、議会へ直行した。
 議員としての職務とか責任とかいう話ではない。単に、「目に注射」だなんて拷問を先延ばししたかっただけだ、ということは先日も書いた通りだ。 
 さて、自らの目を犠牲(?)にしてまで出席した、環境事務組合議会。今日の議題は、令和2年度補正予算案と、令和元年度の歳入歳出決算認定の2つ。
 なんのことはない。令和元年度で、歳入から歳出を差し引いた額が42,494千円となった。そこで、補正予算では、令和2年度当初予算歳入の繰越金にそれを計上した。その他、歳出の各款項目の増減分を調整して、財政調整基金への積み増しという形で調整をした・・・簡単に言えばこういうことであろう。数字を見て説明を聞けば、理解はできる。とりたてて不明な点はない。
 と思って、何も質問をしなかった。一人K産党のC議員だけが、律儀に質問をしていた。
 閉会し、帰り際に、議長が僕の近くに来て、話しかけてきた。 
 「今泉議員から、何か質問が出ると思ってたのに」 
 「・・・」
 まぁ、冗談半分、からかい半分、挨拶代わり半分なんだろう。いや、半分が3個だと1.5になってしまう。
 でも、ひょっとしたら、万に一つでも、僕に何かを期待していてくれたのかもしれない。そう言えば以前、消防事務組合の議員を務めた時も、今泉が何を質問してくるかと、職員の中でけっこう恐れられていたという話を聞いたこともある。
 そうか、僕には、ズバズバと切り込んでいく、そういう役割が求められているのか!? 確かに、僕の議員としての使命はそこにあったはずだ。誰も。唯々諾々と何にでも賛成する僕なんて期待していないに違いない。 
 でも、だからといって、質問のための質問や反対のための反対はご法度だ。やはり、鋭く、品良く、正論で臨みたいものだと思う。
 さしあたり、11月27日開会の、弘前市議会定例会の一般質問だ。最近、自分でもキレが悪くなっているように感じている。今度こそ、しっかり準備をしよう。論旨と言葉を砥石で研いでから壇上に立とう。歯にまとわりついている衣を全て取り払って質問しよう・・・うーん、益々嫌われそうだなぁ。(4512)