家庭の事情があって、弘前読書人倶楽部の留守役を、午後3時で早退した。あとは、俳句のライバル、南州さんに鍵を託してきた。さてさて、今日は、何人が集まったのであろうか?
 さて、その読書人倶楽部からのお知らせである。コロナウィルスの影響で、10月におやすみをしたブックトークを再開する。
 講師は、先月、お断りをした、元東北女子大教授の佐々木先生。ドタキャンのような形になってしまったのだが、また快くお引き受けいただいた。ただし、テーマは多少変わった。前回は「蕪村の俳句について」会員の皆様に案内を出したが、今回は「髙田保雄の蕪村」なのだそうだ。いずれにしても、俳人蕪村に関する話だと思う。
 今日で、青森県内では、5日連続、PCR検査陽性反応者が0であったとは言え、まだまだ、開催を自粛するイベントは多い。だから悩んだ。 やっていいものかどうか・・・。 
 ただ、読書人倶楽部のような小さな団体は、動きを止めてしまえば、一気に求心力を失ってしまいかねない。活動を続けることが肝要だと考え決断した。
 僕らは営利団体ではないが、商売をやっている人であれば、その思いは強いだろう。特に、その日その日の売上で生計を立てている小規模事業者であれば、なおさら切実だ。
 だから、先月、市からの突然の、飲食店に対する一斉休業依頼(という名の要請?)の際にも、営業を続けていた店もあったやに聞く。そういう店を、誰も安易に避難することはできない。
 話を、読書人倶楽部のことへ戻す。勿論、感染予防対策は必要だ。今回は特に、会員に発送した案内文にも次のことを書き添えた。
 ①必ずマスクを着用してご来場いただくこと
 ②体調のおもわしくない方は無理をなさらないこと
 ③コロナ感染の状況によっては、急遽中止にすることもあり得ること
 その他にも、手指の消毒液を入り口に置いたり、密にならないよう椅子の配置を工夫したり、換気に気を配ったりなどには、万全を期す。万が一、感染者が出た場合には、参加者名簿を当局へ提出することも、当日冒頭で了解を得なければならない。
 という理由で、今回は、このブログ読んで下さっている、会員以外の皆様に、「どうぞ降るってご参加下さい」とは、なかなか言いづらい状況にある。それでもご興味のある方は、是非お越し下さい・・・あっ、「是非」という言葉を使ってしまった。今のご時世、イベントに”是非”来てくれというのは、きっと”非”にあたるんだろうなぁ。(6123)