昨日に引き続き、母の死亡に伴う手続き。今日は、後期高齢者医療保険と国民年金の窓口に行った。どちらも前川新館1階にある。
 先ずは、後期高齢者保険。葬祭費の一部が支給されるという。何か”喪主”であることを証明する物が必要というので、香典返しに付けた会葬御礼の葉書を1枚持って行った。
 また、何か還付するものがあった時のためにと、もう一枚、書類を記入した。
 続いて国民年金の手続き。席は一つおいた左側、つまり隣の隣りである。どうせなら、真ん中の席で、両方済ませればいいのに、だなんて虫のいいことを考えた。
 国民年金では、12月と1月分の年金が、母の口座か、間に合えば僕の口座に振り込まれるという。ただ、母の口座は、もう凍結されている可能性もある(後で調べたら凍結されていた)。その場合、僕の口座に振り込まれるのは3ヶ月後くらいだという話だった。
 そんな手続きをするために、今日は、自分の名前と住所、そして母の名前と生年月日を、何度も書いた。口座番号も、つごう3回、記入させられた。
 こういうものこそ、ワンストップで出来ないものかと思う。いや、応対した職員が悪いなどと言っているのではない。昨日行った介護保険や水道料金の名義変更等も含めて、一度名前や住所・銀行口座等を記入すれば、全てそれでOKといったシステムづくりの話だ。
 ひょっとして、マイナンバーカードが普及して、個人の住所や家族構成、あるいは税・健康保険・年金・預貯金・生命保険等々の情報が、全部紐付けられるようになれば、市役所窓口での一元化が可能になるのかもしれない。しかし、そのような個人情報の管理のやりかたが、いいのか悪いのかは、また別の問題だ。
 マイナンバーカードと言えば、国民年金の手続きの際に、その呈示を求められた。あいにく僕は、そもそも持っていない。マイナンバー制度導入直後に、市民課の職員に訊いたら、「運転免許証を持っていれば、今は必要ありませんよ」と言われたからだ。
 今日は、議会事務局に届けてある通知書のコピーを見せてもらって事なきを得たが、そろそろ、カードを申請する必要に迫られてきたようにも思う。好むと好まざると、世の中が、間違いなく、そういう方向へ進んでいる。
 だけど、これ以上カードが増えて、一体どうなるんだ。僕のカードケースは、あちこちの病院・医院の診察券で、もう膨れあがっている。(9046)