かねてからお知らせしていたように、「会派さくら未来」と無所属のNa議員の、合同議会報告会を開催した。日曜日の午後だというのに、熱心な市民が集まって下さった。 
 報告会開会前に、ある方から、マウスガードを頂戴した。写真で、3人とも、頬っぺたが膨らんで見えるのはそのせいである。初めて使ってみたが、マスクよりも喋りやすい。声が通っているように、自分では感じた。
 さて、報告会の内容である。3人がそれぞれ、12月議会での一般質問を中心に、自分がどんな点を課題にしているのかを話した。僕は加えて、会派+1としての活動のことも報告した。
 その後、質疑応答&意見交換に移るのが常道なのだが、限られた時間の中で、話があちこち飛んでも蒐集がつかなくなる。そこで今日は、先日公表された、弘南鉄道に対する活性化支援策について、資料を渡し、概要を説明した上で、参加者からの意見を募った。
 するとまぁ、出るわ出るわ。支援計画の数字の根拠があいまいではないか、スクールバスに代替させた時のコストはどうなるのか? 季節ごとや駅ごとの乗降客数等詳細な統計はとってあるのか、鉄道事業外収入を増やすことを考えなければならないetc、厳しく真剣な質問や意見が、次から次へと出された。
 中には、「これから行おうとしているのは、”活性化”ではなく”再生”だ」という意見もあった。なるほどと頷いた。僕らは”活性化”という言葉を、あまりにも安直に使いすぎている。
 その他にも、総合計画のこと、商店街のこと、市職員の応対のこと、はては原子力政策のことまで、議論は百出し、予定していた2時間は、あっと言う間に過ぎてしまった。
 僕は、途中で、合同で報告会を開催すうる意義にも触れた。今日のような色々な考えを、Ta議員とNa議員、そして僕と、同じ時間に同じ場所で聴く。その議論に参加する。そこに会派としての共通認識が生まれる。
 そして、聞かせていただいた提案や課題について、3人で改めて球技をする。その過程の中から、独りよがりでは無い新たな考え方を想像することができる。そのための会派であり、+1であり、合同報告会だと、僕は信じている。そういう意味では、今日も、大変有意義な会合であった。
 肝心(?)の、バレンタインデーのことも書かなければならない。僕が恥ずかしげもなく、まるで催促するようにブログやフェイスブックで宣伝をしたものだから、たくさんの方からチョコレートを頂戴した。有り難うございました。
 これで、再来週、糖尿の定期検査で結果が悪かった時の、言い訳の材料ができた。(9731)