強風・烈風・暴風・・・何と言って表現したらいいだろう。いやはや、凄まじい冬の嵐であった。
 風朝、玄関を出ると、我が家の縁側の窓に立てかけていた、雪囲い代わりのベニヤ板が、ご覧のとおり、一枚を除いて、軒並みなぎ倒されていた。一応、全体を荒縄で固定しておいたにもかかわらずだ。
 午後から市役所議会事務局へ。当初は歩いて行く予定であった。が、ベニヤ板を片付けるので疲れてしまったことと、風で吹き飛ばされることへの恐怖から、あっさりと計画を変更して車を出した。これで、一日平均8000歩という目標は、また遠のいてしまった。
 さて、議会の話である。今週の金曜日から、令和3年第1回定例議会が始まる。今議会でも、僕は一般質問に登壇する。
 その一般質問について、弘前市議会では通告制をとっている。登壇する議員は、予め、質問する項目を、理事者側に通告しなければならない。その締切りは、開会日前日の正午となっている。つまり明後日の正午だ。
 困ったことに、その日は、母の四十九日の法要の日だ。本来は19日だったのだが、開会日と重なるというので、前日にずらしてもらった。正直言って、その時には、通告締切りのことなど、全く気に掛けていなくて、今頃になって慌てた次第だ。
 この締切りはけっこう厳しい。守らなければ、質問する権利を失ってしまう。さすがの締切り遅延常習犯の僕でも、議員としての矜持だけは保ちたい。
 そこで、今日、質問通告書を提出してきた。今までも、前日というのはあったが、2日前というのば、僕にしてはかなり珍しい。
 通告した項目は、①弘南電鉄への支援策について、②中心商店街対策について ③保護猫・保護犬対策について の3項目である。
 ①では、先日呈示された計画の甘さを指摘し、市の支援に対する本気度を質そうと思っている。②は、12月議会で総論を答弁いただいた。それを受けて今度は各論に入っていきたいと思う。③は、現状認識と、根本的な考え方を聞き出したい。
 特に①については、かなり突っ込んだ議論をする。手厳しいことも言うであろう。議場に”冬の嵐”を呼び起こす、そんな意気込みで臨みたい。
 いや、一般質問は3月に入ってからだ。その頃には、冬の嵐ではなく、穏やかな春を迎えていたいものだ。(7331)