今泉昌一の 私事時事

弘前市議会議員 今泉昌一の  私的なはなし、市的(?)なはなし

市政

議会でのやりとり -中心商店街の活性化について その3-

間が空いてしまいましたが、議会でのやりとり -中心商店街の活性化について その2- の続きを載せます。
市側の回答についての、僕からの再質問です。

(市側への再質問)
再質問させていただきます。
まず、市長の基本的な考え方、中心市街地、中心商店街は弘前の顔であり、単に物を売る場所と言うだけではなくて、文化、情報の発信地だと。
非常に心強い言葉を聞いて安心いたしました。
その上で、やはり具体的な施策と言うことについては、やはりこれから、それこそ今議会の流行語みたいになっていますけれども、スピード感を持って取り組んでいただきたいというふうに思います。
その中で、空き店舗について、空き店舗の数とか、先ほど聞いたのですが、お答えなかったので、これは後で、私、資料をちょうだいしに伺いたいと思いますが。
空き店舗について、さまざま、先ほど融資ですとか、いわゆるPR、広告予算の補助ですとか、お話がありました。それらの利用状況も後で資料を下さい。

ただ、現実に空き店舗に関しましては、現場の声を聞いていますと、借りる側はやはり家賃が高いのだと。
だから、できれば融資とか利子補給ではなくて、直接補助をもらえないものかという声があります。借りる側はそう言いますね。
それから、貸す側は、実際通行量は減っているのに固定資産税が前とあまり変わっていないのだと、高いままなのだと。
だから、家賃下げたくても下げられないのだと。
これが貸す側の理論なのですよ。
だから、家賃が下げられないから、なかなか借り手が見つからないと。
これは、それこそ現場の声なのです。
そういった声をどのようにお考えになるでしょうか。

それから、これは私、税法については門外漢なので、本当に全くお恥ずかしい質問かもしれませんが、地方税法第6条で、地方団体は、公益上その他の理由で非課税、あるいは不均一課税をすることができるというふうに書いていますが、例えば、一定期間でもその中心街地の、いわゆる空き地。空き店舗の有効活用を図るために、この地方税法6条というのは適用できないものなのでしょうか。
それから、販売促進特別活動支援事業につきましては、恐らく商売する側からすれば今の時期というよりは年末年始、そして新幹線開業を迎えた第2回目のほうに申込みが殺到するのではないかと思います。
その殺到した際の審査の基準、何をもって審査をするのかというところのアウトライン、そういうものがわかれば教えていただきたいと思います。

それから、イベントをする、いわゆる道路や広場の有効活用ということです。
これから産直マルシェなど市のほうも率先して行いたいというふうなことでございました。
先般、経済文教委員会で行政視察に参りまして、富山市に行ってまいりました。
富山市は御承知のとおり、青森市と並んで中心市街地活性化基本計画第1号に認定されたまちでございます。
そこで見てきましたのが、再開発ビルの商業施設と再開発の立体駐車場の間のスペース、これはもちろんすごいお金をかけて設備しているのですけれども、そこを使って、例えばボクシングの興業をやってみたり、外車の展示会をやってみたり、コンサートをやってみたり、いろいろな使い方をする、そういうスペースをつくったわけです。そしたら、その総曲輪商店街というのですけれども、そこの通行量が飛躍的に伸びたというのですね。

総曲輪商店街への行政視察時の写真
施設と立体駐車場の間のスペースは、このように整備されています。

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明るくて、綺麗です。
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それで、どうしてそういう使い方ができるのかと聞いたら、そこの管理を市ではなくて民間のまちづくり会社に指定管理しているとのこと。
実際、土手町の場合でもそこの商店街の人に聞いてみますと、やはり蓬莱広場を使いたくても、あるいは公園緑地課管轄ですか、そこに行って手続が必要だとのことで、自分たちでもっと自由な発想が自由に使えるような形にはならないかと、このような声を聞いているわけなのです。
いっそのこと、そういう中心市街地の中の幾つかの場所を商店街振興組合なり、あるいは商店街連合会なり民間の団体に指定管理する、そういうことは答えられないものなのでしょうか。
それと、先ほど私もちょっと言いよどみながら駅前から土手町に通じる歩行者専用道路という言い方をいたしました。
これから、イベントであそこを活用していくのであれば、例えば何月何日どんなイベントがありますと。
場所、「 歩行者専用道路 」といったってだれもわかりませんよ、"どこのことだべ?"と。
やはり、あそこにもちゃんと名前をつけてあげることが必要なのではないかと。
ほとんどあそこを歩いている人は少ないのですが、あそこがもっと市民に親しまれて、いろいろな形で活用されるためにも、私は歩行者専用道路なんていう無機質な呼び方ではなくて、もっと市民が親しめるような名前をつけるべきではないかと考えますが、いかがでございましょうか。

それと、あわせて「 軽トラde夕市 」( リンクをクリックすると、pdfファイルが開きます )というイベントをやっております。
先日も行われて、私、見に行ってまいりました。
非常に、にぎわっておりました。
あれも、農村と都市の交流とか、そういうことを目的としてやっているのだと思いますが、ああいう旧一大小学校の校庭と言うふうな閉ざされた場所ではなくて、例えば3・3・2号線、一定時間車をとめて、ああいう路上でやるとかすればもっともっと広く市民の人の目にも触れますし、にぎわいができるのではないかと。
そしてまた、商店街にもお客様が還流していくのではないかと考えますが、そういう取り組みはいかがなものでございましょうか。
商店街につきましては、以上、再質問でございます。



この再質問についての市側からの回答は、また次の記事としてアップします。

議会報告会のお礼

昨日、議会報告会を開催いたしました。
来場いただいた方の人数は約70名でした。悪天候にもかかわらず、多数の方に来場していただきました。

みなさま、大変ありがとうございます!

議会で何が話し合われているか、自分がどういうスタンスで市政の課題に向き合っているか、などということを市民の皆さんに報告することは、
議員の当然の責務だと思い、これまで4年間、定例議会が終了する毎に、この議会報告会を開催してまいりました。
支持者や後援者だけではなく、新聞に広告を出してまで、毎回開催してきたのは、34人いる市議の中でも、僕一人だと思います。
僕は、何よりも、このことを誇りに思いますし、参加してくれた皆様には、心から感謝を申し上げたい気持でいっぱいです。


報告会の様子です

雪が吹き付ける中の開場でした。
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ですが、たくさんの方にお集まりいただけました。
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このように皆様の前で報告するこの会も、16回目です。
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今回を含め、これまでの報告会に来場してくださった方に、改めてお礼を申し上げます。
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ありがとうございました!

ご挨拶

こんにちは。

選挙も近くなった今、遅ればせながらブログを始めます。

動機が見え見えですね。

でも、政治の事ばかりを書くつもりはありません。

読んだ本の事、プロレスの事、競馬の事など、徒然なるままに、書き連ねていきたいと思います。

どうぞご愛読をお願い致します。

 

ただし、小学校以来日記を3日と続けた事はありません。

あらかじめご了承下さい。


今回は、私のプロフィールを載せます。

■いまいずみ しょういち プロフィール

昭和30623日生まれ<55歳>

昭和43年 弘前大学附属小学校入学

昭和49年 県立弘前高等学校卒業

昭和54年 慶應義塾大学法学部法律学科卒業

平成  4年 株式会社今泉本店代表取締役就任

平成12年 同社倒産

平成19年 弘前市議会議員選挙初当選

現在は 経済文教常任委員会副委員長

弘前市都市公園管理審議会委員

<おもな経歴>

元青森県書店商業組合理事長

元(社)弘前青年会議所理事長

元弘前大学附属小学校PTA会長

<おもな活動>

弘前ペンクラブ会員

弘前市立図書館後援会役員

弘前文学学校特別講師 他

 

 

<私の信念>

・損得ではなく善悪で判断し行動します

・市民の視点で判断し、常に是々非々を貫き通します

・議会終了ごとの議会報告会を今後も引き続き開催します

(当選以来議員の中でただ一人続けてきました)

・議員報酬を含め、条例案を提案します

・市民の声を市政に届けます



 以上です。
 これからどうぞよろしくお願い致します。
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