今泉昌一の 私事時事

弘前市議会議員 今泉昌一の  私的なはなし、市的(?)なはなし

市議会

"無所属"として思うこと

随分と長い間、更新しないできてしまった。ごめんなさい。
陳謝、深謝、猛省・・・。

改選後の弘前市議会の会派構成が確定した。
結局、これからの4年間も、無所属でスタートすることになった。

実は、会派に属さない議員の 「 無所属連合 」 みたいなグループの作成を目論んでも見た。
個人の言論や行動を何より優先するという無所属の長所を残しつつも、議会内での発言権を強化(確保?)するため、形式的会派を作ろうとしたのだ。
実際に何人かの議員に声をかけてみたところ、逆に、諭されてしまった。
いわく「 無所属と名乗って選挙運動を戦ったのに、当選したとたん会派を名乗るのは矛盾している 」「 無所属連合とは言え、有権者は会派とみなす 」etc
言われてみれば、それらは、4年前に初当選した時、僕自身心底疑問に思い、いろんな場面で公言してきたことであった。

そもそも、僕は、議院内閣制でもなんでもない地方議会における会派制度そのものすら否定してきたはずだった・・・・。
それが、いつの間にか、議会旧来の体質になじんでしまっていたのか、会派の作成みたいなことに走ってしまっていた。

やっぱり原点に帰らなくっちゃ。誰にも気兼ねせず、誰からも束縛されず、自ら正しいと思うことを、正々堂々と議論していこう。

と、反省し、決意を新たにしていたところで、新しい4年間がスタートする。
最初の臨時議会は5月19日。
6月には定例議会も始まる。
このブログで、随時、議会の模様をお知らせしていきたい。
是非、御期待を・・・。

弘前市議会選挙、告示前日

明日から、いよいよ選挙戦突入だ。このブログも、しばらくお休みとなる。

本当は、街頭演説への有権者の反応や、選挙運動中に起きたハプニング等、随時お知らせしたいのだが、現行の法律では禁止されている。
選挙管理委員会に確認したところ、ツイッターやFacebookも違反なのだそうだ。勘違いしている候補者もいるようだが、悪法でもまた法である以上、遵守しなければならないことを自覚してもらいたい。

結局、選挙運動期間中、自分の考えを訴えることができるのは、掲示板に貼るポスターと、定められた枚数(2000枚)の葉書きと、ほんのわずかなスペースの選挙公報以外は、街頭で行う演説しかない、ということになる。

だったら徹底して演説を行おう。聴衆の数はかまわない。
4年前、初めて蓬莱橋の上で街頭演説を行ったときは、わずかな関係者以外は、欄干にとまった鳩だけだった。
それでも、めげずに、2ヶ月以上、毎日同時刻に同じ場所で演説を続けた。
今回は、私的な事情もあってそれはできなかった。

その分、明日から頑張ろう。喉が続く限り、できるだけ多くの場所で街頭に立とうと、今は考えている。


25日以降再開するこのブログの一行目で、お礼を言うことになるのか、それともお詫びを言うことになるのか はたなた愚痴を言うことなるのか…?
結果が出るまでのお愉しみ(・・・?)

それでは皆さん、しばしの間、ごきげんよう。

議会報告会のお知らせ

突然ですが、議会報告会 のお知らせです。
僕は、過去4年間、定例議会が終了するごとに議会報告会を開催してきました。
それも、後援会とか支持者だけではなく、全市民を対象とした形で実施してきました。
新聞で告知して報告会を開いてきたのは、僕一人だと自負しています。
4年間の任期中最後の (一生で最後となりませんように・・・
お近くの方でお時間のある方は、是非聞きに来てみてください。



■第16回 今泉昌一 議会報告会■

日時: 2011年3月26日(土曜日) 午後3時より午後5時まで
場所: 弘安閣 ( 弘前市百石町47-1 )

大きな地図で見る

「 市議会議員 今泉昌一 」が 新聞だけではわからない市議会の詳細を報告します。

議会でのやりとり -中心商店街の活性化について その1-

僕はかつて、弘前市の中心商店街と呼ばれた町で、書店を経営していました。
曾祖父の代から100年余り続いた、老舗と言われるような書店でした。
生まれた時から本に囲まれて育った僕は、ごく自然に読書が好きになりました。
今でも本さえあれば、日がな一日、退屈を感じないで過ごすことができます。
そんな僕でしたから、4年前に市議会議員となってからも、中心商店街活性化のこと、読書推進のことなどに積極的に取り組んできました。
今日は、僕が、中心商店街のことについて市長に質問したやりとりを議事録から拾ってみました。
ちょっと長いのですが、読んでみてください。

■平成22年 第2回定例会 H22.6.17

(質問事項)
私は、御承知のように自分が商業出身でございますし、かつて中心商店街と言われる所でお店を経営しておりましたわけですから、特に中心商店街の活性化という点について、まず市長の基本的な考え方を質問させていただきたいと思います。

市長は、これからの市政の運営上、例えば経済、雇用、観光、文化といった、いろいろな面倒がございますけれども、その中心市街地、私はあえて中心商店街という言い方をするのですが、これをどう位置づけられているのでしょうか。

と申しますのも、私がまだ土手町の青年部長だったころですから20年も前なのでしょうかね、ちょうど市長選挙がありまして、そのときに私は土手町代表として、ある市長候補に、土手町の活性化についてどう考えているのだと質問しました。

そしたら、その候補者はこう言ったのです。「人に寿命があるように、まちにも寿命があって、土手町はもう寿命だと」。

本当に正直な人だと思いますけれども、そのときのやはり悔しさとか、情けなさと言うのは、いまだに私は忘れることはできないのです。そういいこともありますので、まず葛西市長の基本的な考え方を真っ先に聞きたいと考えた次第でございます。それを聞いた上で、幾つか具体的なことについて質問をさせていただきたいと思います。

まず空き店舗対策についてでございます。

現在の中心市街地、中心商店街の空き店舗の現状、そして今現在、空き店舗対策として市が行っている施策、そしてその利用状況についてお知らせいただければと思います。

続いて、「 弘前市販売促進活動特別支援事業 」について伺います。

この事業につきましては、昨年に引き続き実施されています。私も昨年の12月議会、あるいはことしの3月の予算委員会でも取り上げて、商店街や業界団体が与えるのではなくて、みずから工夫してイベントに取り組むと。イベントを考えて実行するというチャンスをあたえてくれたということで、すごく高く評価しております

今年度は既に1回目の募集を締め切ったようでございますが、その応募状況についてお知らせ下さい。それから、昨年度に比べていろいろな募集枠、メニューがふえているようでございますが、そのねらいはどこにあるのかということもよろしければ教えていただきたいと思います。

それから、イベントに関して、そうやってお金の面で補助してくれるのは非常にありがたいのですが、一方で費用以外の面でも課題があるように思います。

例えば場所、例を挙げれば蓬莱広場、あそこは商店街のど真ん中にあるわけですね。それから、332号線のまちなか情報センターの付近、広い、ばかみたいに広い、人が歩いていない割にただただ広い歩道スペースがあります。それから、駅前公園もそうです。駅前公園から土手町に来る歩行者専用通路と呼ばれているスペース、あそこも実にもったいない。いろいろなイベントをやったらいいのになと思えるような場所があるにもかかわらず、それらが十分に使われていない。

そのことを商店街の人に聞きますと、手続面ですとか、設備面で使いづらいという声があるわけなのです。

そういう声も踏まえまして、市としてそういうスペースや道路をイベントとして活用するということについてお考えをお聞かせいただければと思います。

商店街につきましては、まず壇上からは以上の点についてお伺いいたします。



僕の質問はここまでです。
市長、市の商工観光部長からいただいた回答については、
次の記事(準備中です)に記載します。
ぜひご覧になってください。

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