いまきしょうじ(今城昭二)の書道・篆刻ブログ

書道・篆刻歴50年余り。書と篆刻を職業としています。陝西師範大学特別招聘教授、西安培華学院(大学)教授、西安中国書法芸術博物館顧問等。海外も含め個展開催40余度。海外旅行70余度。依頼の刻印13,000顆。2016年9月より3年半西安の大学に滞在。書道・篆刻を中心に書いています。

贋  物

パソコン編集しているので、携帯電話で見ると構成がまるで違ってしまいます。

パソコンのある人はパソコンで見て下さい。

 
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    以下の文章は2015年4月15日に書いたものをコピーして掲載しています

  その場でつくる100%ジュース
 
  
 
  西安の骨董市には偽物と本物が入り混じっている。売っている人に聞けばみな本物だという。ニセモノかどうかは買う人が判断するしかない。

  鶏血石の偽物が出現して久しいが、今でもいろいろな所で売られている。今でもひっかかる人がいるということである。本物の石の表面に薄くプラスチックを加工して作ったもので、ある意味傑作である。売っている方は当然偽物だと知っている。鶏血石なら数十万円するので、数千円で本物を売るわけがない。

   西安八仙宮骨董市で売っていた印材   鐘明善先生の偽作
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  書も堂々と偽物が売っている。100元札に毛沢東の肖像画を描いた劉文西の書や、西安で最も有名な小説家の書など、西安で人気のある人の偽物が多い。本物なら2-30万円以上するのに数千円で売っているので、買う方も本物だと思う人は誰もいない。

 上海豫園にあるハンコ売場の印材  ニセモノの鶏血石 クリックで写真拡大
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 空港のお土産ハンコ売場  5分位で彫ってくれる クリックで写真拡大
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ここに貼ってある価格が印材代なのか、それとも彫り代込なのか分からないが、400元(8000円) という青田石の印材価格は50元くらい。彫り代は西安書院門街なら50-100元くらいであろう。

  中国で買い物をするなら、地元の人が日常買に来る店がよい。観光客相手にしている店は5-10倍くらいの価格だったり、ニセモノが混ざっていたりすることもある。

 西安書院門街の書法用品店と露店のハンコ売場  その場でほってくれる。
  
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お母さんとほってある詞句印(引首印)を選んでいる?    朱文 1本 10元(200円)
 
注文印は1文字200円。だからお習字をしている幼児も自分の落款印を持っている。
書院門街で刻っている人達は、毎日展に自力で入選出来ない人よりは上手い カモ・・

   
孫の生誕記念に植えた 姫リンゴ                と    ? 
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  西安の大学生のアルバイト代は、時給15元、今のレートで計算すれば300円。1ドル100円以下になれば250円以下ということになる。家庭教師は時給40-50元だという。
 
西安の大規模 (高級) マッサージ店の求人広告  
クリックで写真拡大
変換~CIMG7890  マッサージ師     8万円以上
  タイ式マッサージ師  14万円以上
  受付         6-13万以上
   
(165cm以上、美人、性格の良い人)
  レジ係り       4万円 + 諸手当
  従業員           4万4千円 + 諸手当
  料理人           5万円 + 諸手当
  警備員        5-6万円 + 諸手当
            
(170cm以上、強そうに見える人)

 一年半後私が西安の大学に教授として勤めた時の給料は8万円だった。
比較すると給料安めだが、👆の人達は毎日9時間、週6日間働いていただろう。(週54時間) 私は週2日間、6時間しか働かなかったから時給計算ではかなり高かったカナ・・
 

 私は 
(178cm、強そうに見える人、美男子、性格の良い人)  だったが、年齢は65歳と中国では定年の老人だった。年齢は65歳と中国では定年の歳だった。

変換~CIMG7951 上海の大きなラーメン店の求人広告 
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   従業員、レジ、厨房   6-8万円
   皿洗い            5-7万円
   アルバイト         時給 340円 
 
採用条件 女 158cm以上 男 168cm以上  年齢 18ー35歳

 ちなみにこのラーメン店のラーメンは500-600円位する。
中国の物価は高く、安いのは露店や小さな店だけ。上海で日本と同じ規模の店に入ったら、日本と同じ価格だと思った方がよい。

 
今の日本では容姿や性別・年齢などを書いて募集できないことが多い。しかし実際面接に行けば容姿・学歴・性格・年齢などで判断して採用するのだろう。最初から書いてある中国の方が・・・ 

 今回6回食べに行った鐘楼飯店(ホテル) の夕食バイキングは平常3300円。(特別半額期間中だった) 食事代も含め、快適な生活を送ろうと思ったらかなりのお金がかかる。


  上がサンプル写真 下が実際のラーメン 660円 餃子340円

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日系ラーメン店 の餃子 クリックで写真拡大
 日本式ラーメンは外国料理なので高い

 中国の餃子は水餃子で主食 (20-30個食う)
 
   写真は日本式餃子    (中国の食堂では食えない)     

                     (日本製の餃子焼き機を使ってつくっている)

    以上の文章は2015年4月15日に書いたものをコピーして掲載しています。
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    以下の文章は2016年4月15日に書いたものをコピーして掲載しています

  ネギ坊主
  
  
  市販の印刀の柄の部分には滑り止めのがまいてある。皮だったり糸だったりするが、やはり自分の使いやすいようにするのが一番良い。保多孝三は荷造り用の麻ヒモを巻いていた。だから私も学生時代から同じようなヒモをまいている。

  見栄えは悪いが、あまりきれいにまかないほうが、滑り止めにはよい。また太い方が疲れが少ないので、二重にまいて持つ場所を太くしている。 クリックで写真拡大

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  左から4本が愛用の印刀、右の7本は木などに文字をほる時に使う彫刻刀である。印刀はありふれた中国製の超硬のものである。彫刻刀は福州と肇慶(端渓)の鍛冶屋がつくった手作り品である。

  今まいてある麻ヒモは、上海の豫園の入り口近くの麻ヒモ専門店から買ってきたものである。豫園の近くには手芸用品などを扱う問屋街がある。100店を超えるだろう。

  このヒモ(写真中央)は8本の麻をよって編み上げたもので、太くしっかりしている。ハカマを作る時に使う道具にもまいてある。手にしっくりくる滑り止めをまいておくと、疲れないだけでなく、印刀を扱うのも楽である。

  ホームセンターで売っている麻ヒモは細く編みもあまいので、今はこのヒモにみなかえている。何歳になっても、いつもより良いものを探して使うことを心掛けている。

 熱海近くに咲いていた花       
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 息子が関西の大学に留学している中国人の友人から食材をもらった。度々来日し、1カ月くらい滞在している。滞在中は自炊をしているので、中国から輸入している食材スーパーから購入したらしい。
   
クリックで写真拡大  
  
胡 桃       木 耳      枸 杞
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 みな漢方食材として体に良いものらしい。枸杞は目に良く、木耳はビタミンBが豊富だという。写真の木耳は西安の秦嶺山脈で採れたもので、これが2片で1個が普通の4-5倍の大きさである。

 中国の年寄りが元気なのは、日々体を動かしているのと、体によいものを日常的に食べているからかもしれない。(それとも自己中心的に生きているためカモ・・)

   ネギ坊主
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    2024年4月15日


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今 城 昭 二    別名  昭道 筆名  彭不去  字  子成

                      號  無聞  別號 東梨房主人
1950年木更津生、二松学舎大学中国文学科卒(中国哲学・書道専攻) 、
1981年より都立高校講師、1985年より文部省検定高校書道教科書編
著者、東京都高校書道教育研究会理事長、全国高校書道教育研究会
常任理事等歴任。毎日書道展初出品より3回連続受賞で3年で会員、
日本書道美術院二科審査員で入会 第一回春敬賞受賞で一科審査員
に昇格。その後公募展は退会。 
陝西省歴史博物館、陝西師範大学博物館、オーストラリア国立大学
画廊、銀座鳩居堂 等 で個展開催50余度、中国・香港・台湾・韓国・
タイ・マレーシア・マニラ・ハワイ・パリ・キャンベラ 等 外遊70余度。
25歳で東京精華堂の専属篆刻家となり、現在も3軒の書用具店が
篆刻を仲介。5年前より3年半西安に滞在、大学等で書や篆刻を指導
2019年1月帰国。木更津を拠点に活動再開。
 
西安培華学院(大学)教授、陝西師範大学特別招聘教授、西安青年
書法家協会顧問、陝西師範大学書法文化研究院学術顧問、陝西省
慈善書画研究会芸術顧問、西安市蓮湖区残疾人書画協会芸術顧問、
西安芸海学堂芸術顧問等。

 
一日一刻 彭不去 【篆刻】

 一日一作 今城昭二 【書
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