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ご依頼を頂いて書いた作品です。

「あいだ」

という言葉。


木村敏さんの著書を大事にされている方で
写真立てのサイズに、というご依頼でした。
どんな作品にするかは任せて下さり、この作品をお渡ししました。

二面が開く写真立ての左側に「あいだ」
右側には白い紙と枠を入れています。

出来上がった作品を見て頂く瞬間が一番緊張して、
幸せな時間だなあと感じます。

作品のお渡しは「自分の子どもが旅立っていくよう」と言う方もいますが
どちらかというと私は自分の一部がどこか遠くへ広がって
点在していくイメージです。

以前より作品に対して思い入れが強くなりました。
大切にされるといいなあ。