昨日は広島でした。

公益財団法人ひろしま産業振興機構が推進する、
ものづくり企業のネットワーク「ヤマトプロジェクト」の会合に出席するためです。
ヤマトプロジェクトは、広島県の中小ものづくり企業の共同受注グループで、
ものづくりに対する熱い志と技術にすぐれた企業ばかりです。
ヤマトプロジェクト HP 
今回、私は、パネルディスカッションのモデレータとして参加し、導入部分で、合成(二つ以上のものを合わせて一つの状態にする)が重要で新しい合成(Xエックス合成)への挑戦を提案しました。

一番目は、「マーケティング×デザイン」です。
論理的に市場を把握し分析、価値提供の方法論を言語化するマーケティングと顧客を深く理解し新しいものを創造する「デザイン」を“合成”し、あえて“正解を追わず”新しい何かを創り出すことにチャレンジすることが現状打破の第一歩だと考えます。

二番目は「先端技術×職人技」です。
ものづくり中小企業の得意とする職人や現場の経験・勘を切り捨てるのではなく、また頼りきるのでもなく先端技術と職人技を“合成”し中小企業ならではの技を磨く。現場の重要性が再認識されている、今こそチャンスとなるのです。

そして三番目は「ハード×サービス」です。
従来のように。サービスはハードを売るための手段という枠に入れず、ハードとサービスを”合成”しユーザーの利便性やワクワク感を高める情報や知識をハードに組込むなどして、価値を高め、他社に真似され難いNEWハードを創る。そのような志向が大切なのではないでしょうか。

その後の懇親会でも、意見や感想を聞くことができ中身の濃い出張となりました。
ヤマトプロジェクト頑張ってほしいです。