ウェルビー(Well‐beingにはまっている人)なマーケッターとして、Well‐being市場をセグメンテーションしたいと思っています。そもそも、Wellbeingは分野横断的に広範囲にカバーしていますし、Well‐beingの捉え方は立ち位置や役割で認識や主張も多様なので、今回は、頭の整理として図にしました。
ウェルビーイングHAPPINESSマップ

全体の枠組み 
まず、
Well-Being「良好な状態」を客観的指標を用いて把握する客観的ウェルビーイング(軸A)と個人の心理な、幸福感や満足感、いい感じ感である主観的ウェルビーイング(軸B)に区分しました。
客観的ウェルビーイングは生活・仕事、主観的ウェルビーイングは心・気持ちと表現したほうが良いのかなと思います(専門的には違うのでしょうが、、)
そして、縦軸はWell-being度横軸は総人口率としました。
Well-being度はマクロ視点では、国内総充実(Gross Domestic Well-being、略称: GDW)として指標化・測定するようですが、ここでは主観で曲線を描きました。

セグメンテーション
各曲線のアルファベットX,Y,Zは人々の状態を示しています。
すなわち、
(客X,主X)は生活・心が普通の状態
(客Z,主Y)は生活は良好でも心が良好でない状態
(各Y,主Z)は生活は良好でないけど心が良好な状態
 と読み取れます。したがって各プロットを組み合わせると
 (X,X)(X,Y)(X,Z)(Y,X)(Y,Y)(Y,Z)(Z,X)(Z,Y)(Z,Z)の9パターンになります。



図のタイトルはHappiness mapとしていますが、どのパターンがWell-being(Happiness)なのか、決めつけるのは難しいです。(したがって、図示できていません。)しかし企業は、各パターンに合わせてモノ・コトを創造し提供することが大切なのではないでしょうか。