2007年01月24日

投資信託はお粗末な長期投資?

金持ち父さん貧乏父さんの著者、ロバートキヨサキ氏。

彼がこんなことを言っている。

確かに投資信託はその商品(ファンド)によって手数料や信託報酬が高くて、
コストがかかるものも有るのは確かだ。

でも投資=ハイリスク・ハイリターンや、何百億にも増やすのが目的では無いわけだし、
コストを差し引いても投資家が望むリターンが得られればいいのだから、
端から否定する必要は無いと思うけど。
(もっとも否定することで気を引いてもらいたいのだろうけど。)

この人は文面で”積極的な投資家でありたい”と豪語している。
手持ちの50万、100万を投資信託で何億と増やしたいのなら効率は悪いし、
株式で銘柄一極集中しないと難しいと思う。

でも繰り返すけど、全ての投資家の目的が巨額の富を得ることではないでしょ?

大きくリターンを得た人は、それなりの犠牲・努力(投資の勉強・研究はもちろん、
失敗した場合の対応、そして何より精神的に耐えられるか。)を絶対に払っている。

逆にその犠牲・努力を行わない人は決して大きなリターンを得られない。

どっちが正しいとかではなくて、何の目的で資産を増やしたいか、
そして投資家自身の性格(精神面)によってリスクも変わると思うけど。

そこで話の投資信託。

これは少額から買い付けが出来るし、投資先も国内外の株式は無論、債権やREITなどさまざま。

投資の入り口にはもってこいだし、投資額が大きくなっても十分に有効だと思うけど。

まあ”積極的な投資家”には何を言っても無駄か?

imas69 at 20:34│Comments(0)TrackBack(0)clip!資産運用 

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