『昼のニュース』

昼のニュースのトップは米朝会談中止で、株が下がったいうものだ。

僕は気持ちよい陽気の街をビール片手に歩いていた。やはりお腹が下す。トイレに駆け込んだ。それば、食堂はすっかりピークタイムだった。申し訳ないとは思いつつも席があいているので、キムチチゲを食べた。珍しく残した。味が今一で白菜も多い。相当に辛くもあった。合席もなんなんで、宿へ舞い戻った。


昨夜はCITIバンク散策の散歩、目星はつけていたが、そこは繁華街のど真ん中で、ソウルの発展を垣間見た。

結局、目星とは別の自分が以前使っていた支店のATMを使った。この界隈にだけはたくさんあるのだ。

夜の散策、4本ほどビールを開け、歩いた。公園のベンチで考え事をしてみる。もう思考停止になって久しい。

バーで、ワインレッドの心を歌った。音楽が響く昨今。ビリージョエルのMovin Outがいい。かつて自分のテーマソングにしようと思っていた。そのころ、歌詞なんてわからなかった。今調べると、なるほどって感じだ。

日本で話題の日大の会見を見た。みな正直に答えているように思えた。

前のめり気味だった、北を察し、中止をしたようにも思える。

前のめりはろくなことがない。成功は失敗のはじまりで、小さいしくじりを繰り広げ、ささやか気休め程度の成果を繰り返す、人生99勝100敗。

そして逃げ帰るのだ。

『ジャージで電車』

ジャージで電車に乗ったのははじめてのことだ。

機内やラウンジはその方が楽だろうと思ったのは、前回のハノイのラウンジで10時間近く、トランジットがあったからだ。思えば、ラフな格好で、旅行はいいのだ。着飾るのもいいが、疲れてしまってはどうかと思う。

いや、そういう感覚は年のせいかのもしれない。

働く以上に旅行につぎ込み、いよいよマイナスに突入してしまいそうだ。まあ、仕方あるまいってことにしておこう。

メディアは大相撲、レスリング、今度はアメリカンフットボールとなり、誰かを引き釣り下ろそうって感じで、末恐ろしい。

月曜日、係りつけの病院は薬の処方があり、吐き気は治まった。治ったと思った逆流性食道炎がぶり返したようだ。困ったものだ。一方で整形外科で、超音波や温熱治療のおかげで、左肩はだいぶ良くなったようで、筋トレ

をして筋肉痛になるくらいだ。

うとうと、ビールを飲みながら、成田空港に到着して、ラウンジで遅めの朝飯にありついた。

今年二度目のソウルに向けてのフライトだ。

今日はレバ刺しユッケにしようか迷っているところのものだ。

機内で、これまでで最も辛い機内食を食べ、眠った。・・・牛肉のコチュジャン炒めか煮込みのようなもの・・・

うとうと、うつらうつらで着陸までしっかり眠った。新ターミナルは広く、キレイだ。イミグレーションも電子化され、混雑は緩和され、レシートが出入国の証だった。今回は荷物は預けないので、スムースに空港鉄道に,向かった。世界一の空港と言われるだけのことはあるようで、地階も華やいでいるようだ。

ソウル駅までの車内でもよ~く眠った。一駅間が長く感じるほどに、起きては眠った。ソウル駅で地下鉄4号線に乗り換えた。地下鉄の入れば、すっかり韓国感を見事に感じる。女性の厚塗りの化粧。スマホで話をしている。

あーソウルなんだと。いつもの宿、受付の女の子はご飯を食べていた。僕の予約表を台帳に写した。

食堂のおばちゃんに挨拶して、ひとっ風呂浴びたところのものだ。



Movin' Out』
https://www.youtube.com/watch?v=G6J1jgQs1Cg


『吐き気よ、こんにちは』

斉藤由貴さんがテレビに出演していた。確か不倫でCMや番組を降板していたのはいつだったのか?そんなメディアか芸能の世界の二枚舌なのか、喉元すぎれ主義は日本人らしさなのかもしれない。 ハズキルーペのCMに出演している同じ騒動だった俳優さんはいよいよ離婚された。 こんな顛末を清廉潔白を教育するという子供にどのように説明されるのだろう。
・・・そんな遺伝子を引き継ぐ私は、吐き気と腹痛に苦しんだ週だった。アジアでお腹を壊さなくいて、日本で便秘になり、その反動かいつもの調子に戻ったのか?吐き気や腹痛は凄まじかった。しかし、数時間で元に戻ってしまうので、おお酒をくらってしまって、同じことのリフレイン。
その次の旅程を決めた。クレジット会社がサービス改訂の知らせが届いた。最大の売りだったサービスに制限が設けられるという内容で、ある意味、上客を選別するもののようだった。それは足切りをするような内容でもあった。総合的に見て、サービス向上ではないようだ。まあ無理もないだろう。そんなメリットを享受できることそのものはおかしく、いつか終わるであろうことは想像できた。 そして、次のステップを踏んで、サービスを終了ってことになるのかもしれない。
なんとかフリーが席巻している中で、不倫に厳しいのは単なる嫉妬か揚げ足取りにしか見えない。みな野党化している。いやみないっぱしの評論家かコメンテーターで、僕の吐き気の原因は尽きないようだ。

『お金は貯まらない要因』

今年はお金が貯まらない。どうしてだろう?と思うと、

確かに、少しの散財や収入面の少なさはある。しかし、どうだろう、労働意欲が低下したことによるところが大きいかもしれない。・・・これまで確かな労働欲、つまり金欲みたいなものが確実にあった。がしかし、それはむしろ、そういうことなんかより、暇が単に怖かったとか、逃れたかっただけなのかもしれないな~と感じる。

自分の中で、日常の休みで連休が限界だった。3連休は困惑してしまっていた。あるいは4連休など逃げ出したいくらいの切迫感さえあった。連休は2週続くだけで、暇を持て余していた。

しかし、今年に入り、それらの恐怖から逃れることができたようだ。ひとり遊びは旅行だけだったが、それ以外のことを見つけたようだ。

そんなことが重なり、お金に糸目をつけることなく使って、こういう事態になったようだ。

・・・でも、それでいい、そんな気がする。

 『アジアの後』

ハノイ、ノイバイ空港でのラウンジの一夜は快適だった。

羽田便、新型機で、プレミアムエコノミーへのアップグレードを期待し、搭乗カウンターで尋ねるのも、もう少し待ってくれってこと。しかしアップグレードされることはなかった。

座席は当初、事前指定できる座席になっていた。前方だが、トイレの近くで残念だ。きっと、バンコクでの搭乗だからアップグレードされなかったのか?満席だったので、その候補から外れたのかどちらかだと思うが、前者なような気がする。それでも、座席は快適で、前と同じく、オリエント急行殺人事件を見て、そして眠った。ハノイ羽田便も順調で定刻通りのフライトで、荷物も早く出てきて、モノレールに乗り込んだ。

自宅へ近づくにつれ、寒さを体感し、しっかりとした雨が降っていて、濡れての帰宅となった。

少しビールを飲んで、カップ麺にご飯を入れて食べた。間違いのない日本食が満腹にしてくれた。

やはり、睡眠不足は確かで、しっかりと眠り、かけた目覚まし時計を意識なしで止めてるありさまだ。

・・・辛い週を終えた。

舌根扁桃は咽頭炎になり、倦怠感は確実になり、ロキソニンが切れると堪えた。

アジアで格闘した胃腸は日本ではむしろなめていて、便秘状態で、その方が自分には辛く、吐き気を催した。時間つぶしの為、再スタートしたドラクエを最初からまたやり直した。

ドラクエをやりながら睡魔と闘うありさまで、いや、バンコクやベトナムで作り上げたレベル60は捨てがたく、そっちのを引っ張り出してやってもいた。

もう、あれこれ狂っているのだ。

『ラウンジで過ごす夜』

ハノイ便は定刻通り離陸した。横は眼鏡の日本人女性だった。職場の女性に似ていて、なんとなく悪い気がしないタイプの女性だった。お腹は満腹だったので、機内食をパスと思ったが、デザートだけいただいた。東南アジア特有の緑のお菓子、僕は和菓子のようで何か愛らしい味で、緑と白でナッツが入っている。色はケバケバしいが、味は間違いなし、それを食べ、薬を飲むと、ハノイまでしっかり熟睡した。

 ハノイ、ノイバイ空港で、入国しようかと思ったし、トランジットカウンターで便変更をと思って聞いたが、何か勝手がわからない。まあいい、どうせ聞いても無理だろう、そういうチケットなのだ。

ラウンジへ行った。すごい人だ。・・・少し食べ、シャワーを浴びた。なかなか気分がいい。

荷物もローカーに預けらる。ビジネスデスクで、パソコンであれこれ遊んで数時間を過ごした。

日付も変わり、客は数人で、照明を消した。毛布をもってきてくれた。眠れるようなスペースがあり、そこでうとうおとしたり、マッサージチェアで待ったり、過ごす。少しだけうとうとでよく眠れない。どうせ羽田便で寝るのだから、無理矢理寝なくても、いい。

それにしても、ドラクエが役に立っている。レベルを60にまで上げた。

『長い夜?』

最後の夜も体調が悪かった。昼からご機嫌に暑いバンコクで、舌根扁桃が腫れ、ロキソニンを飲んでも倦怠感は本物のようだった。昼は今回外れのない、揚げたカオマンガイを食べた。やはり、美味しい。日本風で言えば、チキンライス、チキンカツ乗せって感じだろう。冷めているがその方が美味しいような気がする。三種類のソースをかけると、ご機嫌よろしく、美味しい。

ホテルに戻ると、どういう訳か元気がでてくる。テレビはまったくつけない。ドラクエに夢中になっているのだ。日本で規定のストーリーを終えたのだが、ホーチミンではじめて、順調に進んでいる。装備や仲間のモンスター最強クラスで、もう無敵なくらいで、日本で積み上げたレベルにまで到達してしまっている。35時間くらい今回の旅行でゲームをしている。すっかり思考停止なのは当然なのだ。

しかし、ホテルから出ると元気がでない。洗濯物を回収に行くのを忘れていたし、ビールも2本で終了。先日スリにあった近くの屋台で、ラープを食べた。やはり辛い。しかし、今回は響かない味だった。

今回は揚げカオマンガイと、セブンイレブンのハム・チーズトーストが美味しかった。

早く眠ったが、深夜に起きてドラクエ、少しうとうとして、9時に遅めの飯、ロキソニンが効いてはいるが、辛い。日曜でお粥屋台はお休みで、屋台でテイクアウト、揚げ豚肉ご飯を買って食べた。日本風に云えば、とんかつなのかもしれない。これもイケる。ピリ辛ソースがいい。

シャワーを浴びて、12時前にチェックアウト、今日も暑い。汗だくで、いつものマッサージ屋へ、薬の効き目が切れ、だるさで辛い中、マッサージだ。年配の男の人で、怖そうな表情で、体調が悪いから参ったな~と思ったが、気のいいおじさんで、左肩が痛いというと、シップを触り、痛みを確認しながら、無理のない姿勢で施術してくださった。今回はマッサージを二日に一回とした。これまでのように、夢中ではなくなっている。


少し早めに、スワンナプーム空港へ到着した。ベトナム航空のカウンターが開くのに、30分かかるそうだ。

ハノイ便の変更ができるか?と尋ねれば、バンコクではできないと答えた。

そうハノイで、トランジットが12時間近くある。空港に仮眠室やホテルがない。そして、入国できないので、制限区域内で時間を潰すことになるのだ。無理矢理イミグレを抜けられないこともないとか聞いたけれど、制限区域外にはカプセルホテルがあるのだ。ベトナムは30日以内の再入国はできないのだ。そういうこともあって、時間潰しの最終兵器であるドラクエはその為に準備したのだ。長いトランジットはヒュースト以来で、あのときも10時間近く待ってブエノスアイレス便に乗った。空港の隙間を見つけ、完全の横になって眠ったっけ。

あるいは、マドリードの空港で14時間過ごしたこともあった。早朝移動が危険だいうので、やることがないから、空港で寝て過ごそうと決めたのだ。その時は空港での寝ることに慣れていて、10時間なんてどってことない。空港で夜明かしは定番だった、が今は違う。感覚は不思議なもので、6時間、8時間を超えていくうちにどうってことなくなっている。ロキソニンがあと2錠しかないので、アスピリンをコンビニで購入して飲んだ。

空港ラウンジに入り、サラダ・チャーハン・スパゲッティとチキンスープをお腹を充たし、食後のコーヒーを美味しくいただいている。熱いバンコクで、クーラーの利いた部屋で飲む、コーヒーはイケる。今回は毎日ホテルでコーヒーを淹れた。

さて、どんな夜になるのだろうか?


『スリらー』

スリから盗られたものは予想以上に大きかったのかもしれない。

・・・リュックを前に抱えている人を見ると、何んて大げさだと、素人まるだしで、余計の危ないってとらえていた。

確か、前の滞在時、白昼歩道橋の上で、未遂にあった。バックに触れたようで、見ると、チェックが開いていた。もし盗られたものがあるとすれば、ランドリーの控えだったと思う。

夜も10時で、余裕こいて、スクンビットを横切った。タイムズスクエアでトイレを借りようと思ったのだ。

ふと、誰かがやはりバックにぶつかったようで、見れば、チェックが全開していた。調べれば、財布はある、がしかし、スマートフォンがない。そのオトコはオレじゃないよ、シャッツを捲し上げた。しかし、僕はスマホがないと、食ってかかった。きっと怖い表情というか、鬼気迫るものがあったのかもしれない。もうひとり男がいて、様子をうかがっていた。スマホがない・・・なんとく面倒なことになると、絶対見つけ出すそんな剣幕、勢いだったのだろう。オトコを問い詰める。やはりシャッツやまくり、調べてみろと、ジェスチャーしてくる。ないのはわかっているが、なんとしても探すのだって感じだった。もうひとりオトコがやってきて、こっちへ来いという。

それは、そこから10メートルほど戻ったところだが、工事現場でフェンスで囲われている。

やれやれ、またまた、面倒なことが起こりそうだ。連れ込まれて、暴力沙汰とか身ぐるみ剥がされるのか?そんなことが一瞬よぎった。しかし、オトコはそこと指をさした。スマホが落ちている。でも、自分のではないように思えた。しかし、拾い上げてみると少し土がついてはいるが、自分ので白いケースも横に、落ちていた、というより、投げ捨ててあったという感じだ。

オトコたちは、あったろって感じだ。私は安心してタイムズスクエアに戻った。タイムズスクエア前で、レストランの呼び込みをしている女性が、あった?よかったねって、声をかけてくれた。

タイムズスクエアに入り、トイレにいく気分はすっとび、スマホが大丈夫か、財布の中身を調べた。何も問題はなかった。

女性のいるバーに行ったのだが、気分はそれどころではなくなっていた。

時間の経過と共に女性に対する性欲の衰えは確実で、女性を見ても気分は戻るどころではなかった。しかし、4本目のビールを開けるころになると、バンコクの夜を楽しもうって感じに戻った。

ドイツのハンブルクで電車で擂られて、気が動転して以来、そういうことに出くわすことはなかった。

あのときの自分は凄まじかった。

今回もスマホが見つからないと、キレたボクサーのように、怒り狂って、とんでもない事態になったかもしれない。

私が怒り狂ったら、何をしでかすか、自分でも怖い面がある。


久しぶりに、ケバブを食べた。牛を選択し、久しぶりに食べる牛肉はやはり美味しい。

朝は気分がすぐれない。舌根扁桃?が腫れているし、吐き気もあるし、左肩も痛む。

ロキソニンや強い吐き気止めなどと投入した。昼、フロント係から、ルームクリーンはいいの?と尋ねてきて、もう出ますと、やることはないが外出して、久しぶりにプロンポンにBTSで向かった。工事中だったデパートは出来上がり、あれこれ高級ブランドショップが入っている。バンコクの景況とか商業は寡占、過剰に見える。スクンビット界隈は再開発で、高級ホテルやコンドミニアムが建築がとこかしこで行われている。

ビールを飲み、セブンイレブンの前に座り、スリに遭う確率を思った。・・

・・昔、だれかが、ハイジャックに遭わない為には、自分がハイジャックをすれば、確率は0に近づくと。

そんな目線、スリ目線で街をみると、確かにみんな無防備に思えた。しかし、擂って得られるものより、失うものの方が遙かに多いように思えた。

・・・僕の人生はもう失うものなどあまりないと思っていたが、そうでもようだ。


Part Time Lover

https://www.youtube.com/watch?v=ZuXjQDxicTA




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