映画

December 03, 2009

3e06b0dc.jpg定時で会社を抜け出して・・・
来年公開「かいじゅうたちのいるところ」
試写会に行ってまいりました〜。

原作は世界的ベストセラーの絵本。
あたしも読んだことあります。
監督はスパイク・ジョーンズ。
どんな画作りをしてるのかが気になるところ。

スパイク・ジョーンズらしいというのか、
(そんなに彼のことは知らないけど)
あの絵本を見事に触感のある実写に仕立てていた。

ちょっと・・・いやけっこう不気味な「かいじゅう」たちに
愛らしさを残しているのは、あの映像だからかなぁと。
ごつごつしてて、モコモコでふわふわな着ぐるみ感満載!
泥んこになって森も砂漠も駆け抜ける!ぜったい獣臭い。

全然CG感がなく、野性味ある映像は不思議でいい感じ。
まったく説明がないのも、この映画に関しては良しなんでしょうか。
頭で考えてると、いろいろな疑問がふつふつしちゃうので、
あんまり考えずに瞬間的な感情とか、叫びたい衝動とか、
そういうのだけ感じられればいいのかな。

絵本が原作ですが、確実に大人向けだと思います。
マックスが子供ならではのイマジネーションで繰り広げる
ストーリーの数々でかいじゅうたちを盛り上げるのは楽しいけど、
でも根底にはコミュニケーション不足による孤独が広がっていたり。

じんわり感動しつつ、不思議な余韻にぼや〜っとしてます。

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November 19, 2009

tii

昨日、仕事の隙をみて会社を抜け出し、MJの「THIS IS IT」観てきました。
(観たばっかだから、MJって言いたい!)

マイケル・ジャクソンに特別な思い入れもなかったし、
曲だってミーハー程度にしか知らなかったけど、
それでも走ってレイトショーを観に行って良かったと思った。

品プリの映画館、平日のレイトショーだというのに、ほぼいっぱい。
駆け込みだったので最前列、でもど真ん中で。

意外に好きなんです、映画館の最前列。
自分とスクリーンの間に他の人影がないので、入り込める。
あとこの作品にいたっては特に。MJのライブ最前列って感じで!

マイケル・ジャクソンという人の真実はわからないけど、
でもこの作品に中にいる彼は、とても純粋で繊細でひたむきで、
それが故にクリエーターとしてとてつもなく秀でていたんだなと思った。

そして秀でた人っていうのは、ひとりで何かを成すのではなく、
同じ目的に向かって、同じようにひたむきに走れる
エネルギーとラブに溢れた集団を動かせるんだなと思った。

MJの指示や言葉は穏やかだけどエモーショナルで、時にポエティックで、
「余韻を残したい、月光に浸るような」
「自分の耳で聞くよう育てられてきたから、これじゃ聞こえない」
それをきちんと噛み砕いて理解しようとするディレクター。

みんながMJのためにできること、やるべきことを精一杯考えてる。
そしてMJのために動くことは、自分のためにも繋がっている。

そんなスタッフの気持ちが伝わっているから、
MJは「怒ってるんじゃないよ、LOVEなんだよ」とか、
「BLESS YOU」とか、彼なりの気持ちをまた伝えようとする。

ギタリストの女の子にソロの指導をしているときの言葉も印象的。
「もっと高く高く、ここが君の見せ場だから。大丈夫、僕も側にいる。」
厳しい、けど優しい。惚れちゃうよ、MJ!

映画終盤はMJがこのライブで世界に伝えたかったであろうメッセージを
浮き彫りにしていく。

もちろんこれがすべてじゃないけど、
マイケル・ジャクソンってこんな人だったんだ。
メディアからはゴシップばかり流れていたから、みえなかった。

MJが死んでしまったからこそ、知らなかった彼の一面に
こういう形で触れる機会ができたというのがちょっと複雑。
ライブ、行ってみたかったなぁ。

これ、でっかい音で、でっかい画面で観たほうがいいです。
あたし、ひとりノリノリで観ました。最後、拍手起こってたし。
上映は来週いっぱいみたいですよ。

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March 13, 2009

少年メリケンサック
・・・エキストラ行ったのに、前売り持ってるのに、観てない。

20世紀少年第2章
・・・あんまりだけど、でも古田新太の春波夫が気になる。

ゼラチンシルバーLOVE
・・・会長の監督作品。カッコ良さそう。チケットもらってます。

ヤッターマン
・・・深キョン!

ホノカアボーイ
・・・ハワイに行きたい。癒されそう。

現実逃避中です。。。
頭を使わずに観れる日本映画ばかりなところが、疲労度を示しています。

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September 23, 2008

ふら〜っと観てきました「20世紀少年」。
そうそうこの作品が映画化されるって話から、
エキストラブームがはじまったんだよね。
結局「20世紀少年」には参加できてないけど。

もともとバカみたいに笑える類のストーリーじゃないし、
登場人物もたっくさんいるし、
時間軸もいろいろ出てくるという、
ものすごい構成力を必要とされる作品。

絶対的な原作の世界をよく立体的にしたな〜と思った。
まぁ莫大な金をかけて、錚々たる面子を集めてるわけだけど、
日本映画って今までそういうことをあんまりしてこなかったから、
こういう形でエンターテインメントを成立させるのもアリだと思う。
いいじゃないですが、総製作費60億円!!!

でも個人的な映画の好みとは、ちょっと違ったな。
周囲の評判と自分の感じ方は違うもので。
そういうことを確認するのも大事なことなんだよね。

あ、でも撮影の現場はちょっと見てみたい。

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July 05, 2008

75f90605.jpg副都心線に初乗車。
新宿バルト9に行きたかったので、
渋谷から新宿三丁目までが
急行だと10分もかからないのは便利ですね。

だがしか〜し、
スケジュールに余裕がなかったため、
ゲキシネを観るためだけに来たのに、
夜の回まで満員御礼!

完全に映画スイッチが入ってしまっていたので、
そのまま諦めることもできず、
多少席があった「スピード・レーサー」を観ることに。


最近多い、日本のアニメが元のハリウッド映画ですね。
元ネタは「マッハGoGoGo」。
事情が事情だったので、あんまり期待せずに観たんですが、
けっこう面白かった!

まず、カラフルな色がキレイ!
話がわかりやすい!家族の絆、父親との確執、勧善懲悪。
エミール・ハーシュがなかなかイイ!
(この子、ロードオブドッグタウンの子ですね)
コテコテな世界、あたしは好きです。

そしてサプライズは、その後!
満足して帰ろうとしたところ、
ロビーでインカムで話すスタッフの会話が耳に入る。
「間もなく、シークレットゲスト登場します。」

ん?なんだって?
まぁ、そんな大したことないだろうけど、待ってみるか。
と気軽な気持ちで待ってたら、出てきたのは小栗旬くん!
わ〜い、なんだか得しちゃったー★

観たかったゲキシネを今日観れなかったのも、
たまたま違う映画を見て面白かったのも、
小栗旬くんの姿を拝めたのも運命か〜なんてご満悦です。

その後、お父さんと落ち合い、
たまたま入ったタイ料理屋も、混む直前に入れたし、
適当に行った割にはナイスなお店で、これまたご満悦なのでした。


※基本的に毎日分更新(毎日じゃなくて、毎日分)を目指してますが、
めちゃくちゃ忙しい最近。ようやく1週間前の日記を更新です。。。

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May 05, 2008

ずっとサボってました。

久々の日本舞踊で、すっかり踊りを忘れていたり、
これからの湿気に備えて、パーマかけなおしたり、
細々といろいろやってましたが、11連休は長い!

メリケンT<4月30日>

お財布がひもじいから、
お金をかけずに楽しめることを求めて。
またしても映画のエキストラへ。

今回は『少年メリケンサック』。
クドカンです。とても自然体な方で、
ものすごく近くにいるのに
しばらく気づかないくらいでした。

ラッキーなことに衣装(Tシャツだけど)
着せてもらえて、前のほうにいれたので、
いろいろ見れたり、聞いたりできました。
やっぱ面白いなぁ、映画撮影の現場!

ピンクフレンチ<5月1日>

爪直し。
濃い〜ピンクのフレンチに。
迷ったのは石の置き方。

その後、健康診断の結果を
もらいに近くの病院へ。
まったくもって問題なし!
まぁ、そんなことわかってたけど、
保険がきかないから高かったなぁ。

寝ぼけキャン<5月1日〜5日>

大垣へ。
ゴルフ行って、マッサージ行って、
ゴルフ行って、フェイスエステ行って。
実家だからって贅沢三昧!

ゴルフは4ヶ月振り。
なのにショートコースに出てしまった。
パー3を大体5打くらいで。むむむ。
でも打ちっ放しより、コースのほうが楽しい!

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April 20, 2008

16b98b0d.jpgずっと日程が合わなくて
参加できなかったエキストラ。
ようやくひとつ参加してきました。

今年の夏公開予定の
『デトロイト・メタル・シティ』通称DMC。
主演は松山ケンイチくん。

参加した撮影はラストライヴの観客役。
俳優部の皆さんの3人隣くらいの
けっこう美味しい場所に入れました。

場所が場所だっただけにかもしれませんが、
エキストラってただいればいいってもんじゃないのね。
けっこう演技的なものを要求されて、でもそれが楽しかった。

岡田義徳さんや大倉孝二さんなど、好きな役者さんの様子を近くで見れたし、
撮影はないのに、エキストラを労うため降臨してくれた
クラウザーさんこと松山ケンイチくんのパフォーマンスなど、
貴重な体験ができました。映画撮影の現場をみれたのもデカイ。
撮影・編集の仕方はいろいろあるだろうけど、
ああいうふうに撮って、編集して、ひとつの映像になっていくんだなぁ。

岡田さんはエキストラにも「疲れてないっすか?」とか声かけて
盛り上げてくれる優しい感じの人でした。笑顔が可愛かった!
大倉さんはクールな感じ。芝居をきちんと進めるために、
何にもわかんないエキストラに指示出したりして、真面目だった。
松山くんはすっかりクラウザーさんになりきってましたが、
みんなを盛り上げよう、楽しませようというサービス精神旺盛な感じとか、
ちょっとはしゃいだやんちゃな感じとかが魅力的でした。



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March 31, 2008

休みの日に雨が降ると、どうしてだか映画を借りてきたくなる。
そこで観たい観たいと思っていて、だいぶ放っておいてしまった「キサラギ」を鑑賞。

いやぁ、面白かった!
密室劇だし、出てくるのは基本的に男5人の会話だけだし、
何の派手な仕掛けもないのに、笑いも緊張も感動も味わえる。

あれだけ脚本がしっかりしてたら、演じるほうも面白いだろうなぁ。
出てくるもの・ことがすべて必然!
計算し尽くされたくだらなさの数々。
役者さんたちの作りこんだ演技もさすがといった感じ。

見終わった今思えば、最初っから伏線が張られまくってたわけで、
それをどんどんひっくり返してピースをはめていく感じがたまらない!
途中から軽〜く先が読めるようになってくるんだけど、
その読めちゃう感じも「ほ〜ら、やっぱり!お前もか!」みたいなオチで気持ちいい。

これ、1回観た者同士で2回目鑑賞会やったら盛り上がるだろうなぁ。
コレがアノ伏線だったのか〜とかって言い合いたい。
とりあえずは、ひとりでもう1回観てみます。



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March 26, 2008

昨日は夜、とある倉庫に行き、
その後、有楽町のシネカノンへ。

明日は遅番だし、真っ直ぐ帰るのもなんだかなと思ったので、
ひとりレイトショーを敢行☆
場所柄かもしれないけど平日のレイトショーって、こんなに空いてるのね。
好きな場所で悠々と観れて、ちょっと贅沢気分!

まぁDVD出てからでもいっかな〜と思ってたんだけど、旬のうちに。
「人のセックスを笑うな」

ユリは可愛いけど、自分とはかけ離れすぎてて感情移入できなかったな。
どうしてもあたしは、えんちゃん目線になってしまいました。
だからみるめを待ってる時に、堂本をムリヤリ帰らせたのとか、よくわかる。
みるめだけこっそり映画館に誘い入れて、バイト中なのにちょっかいかけちゃうのも。
あんなにわかりやすい態度なのに、みるめへの気持ちに素直になれないんだな。

松山ケンイチくんの芝居は、演技なのか素なのかわからないくらい自然で、
他人の恋愛を覗き見してるような気がして、ドキドキ、ニヤニヤしちゃった。

あのだらりとしたいい具合の雰囲気を醸し出したロケ地選びと細かい画面作りと、
スタイリストさんに拍手です。
あんな女から反感買いまくりそうなユリが、いやらしくなく、むしろ魅力的に見えたのは、
永作博美さんのキャラもあるけど、あの下着姿の力も大きいと思う。
ありゃすごいよ。絶妙だよ。あれが可愛く見えるんだから不思議だ。

主要人物ほとんどが片想いっていう状態とか、美大が舞台のとことか、
そういうふんわりしたトキメキ感はハチクロに似てるけど、
青春をちょっと通り過ぎた感じ、えんちゃんの言葉を借りると、
「人生には自分じゃどうしようもできないことがある」ってのを知ってる感じが良かった。

それでも止められないのが恋なのね。
電話が鳴ったら、出たくなっちゃうし、
電話に出たら、会いたくなっちゃう。
だからって現実には携帯をはんだづけする奴はいないと思うけど!
でもその気持ちはわかるのさ。素直じゃないねぇ。

75889641.jpg11ede3e1.jpg
↑そういえば、映画のなかにうちのご近所が出てきてビックリ!
なんか見覚えあるなぁと思ったら、うちのホントすぐ裏でした。
まあ、撮影当時は住んでなかったけどね。
今は桜がパーッと咲いてて、散歩するのが気持ちいいです。

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November 10, 2007

5ff874c3.jpg『てれすこ』公開初日、
ひとり銀座まで観に行ったワケは、
舞台挨拶があったからです。

TVではよく観るけど、
舞台挨拶の会場に行ったのは
今回が初めてのこと。
東京在住ってのはイイですね。

勘三郎さん、キョンキョン、柄本さん、平山監督の
お話を聞くことができました。

勘三郎さんはとても緊張していたご様子。
「これまで挨拶していた場は招待客だったので、
今日初めてお金を払って来てくださった方々を前に
緊張しています。本当にありがとうございます。」
というようなことをおっしゃっていました。

キョンキョンはめっちゃ顔がちっちゃくて、
本当に本当に可愛かったです!
演じていたお喜乃さんも可愛い女の人でした。

柄本さんは知的でユーモラスな方だなぁという印象。
平山監督に関しては、あまり存じ上げていなかったのですが、
パンフレットにあった役者さんたちの言葉とかから、
ものすごく尊敬されている作り手だということがわかりました。

映画、とても面白かったです。
落語だって知らないし、弥次喜多モノだって、
それこそ七之助さんのしか知らないし、
時代劇とか喜劇(ギャクとかバラエティーではなく)とか、
そういうものに全然馴染みのないあたしが観ても、
声を出して笑い、ちょっとじーんとするような良い作品でした。

役者さんをはじめ、作り上げてた人たちの芸というか、
魅せるべき仕事が確かなんだなぁ。

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