昨日の夜はうどんだった。

「今日はうどんだよ」と言われると少しがっかりする自分を発見する。

なぜだろうか?

考えてみる。

そうか、パンチがないからだ。

 

丸亀製麺も好きだし、小倉のうどんも悪くなかった、大分のうどんも太くておいしい。

ちなみに、北陸は福井のそばが抜群にうまい。

 

でも、一番美味しいうどんって、JR小倉駅のプラットホームのうどんなのだ。

 

ネギがたっぷりで、かしわもしっかり乗ってる。

かしわはカタマリでどん!とくることがあって、そのときのラッキー感と言ったらない。

(写真は2年半前に九州に帰った時のもの)

 

参照:小倉駅のうどん

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JR御用達なのか、JR大分駅でもそれと同じ味のうどんが食べれた(小学生の頃に、塾の帰りによく食べてた)。今は駅も改装されて、ぼくの知る限りではもうないと思う。あればいいな。

 

少しチープな趣のかしわと出汁がうどんにほどよく絡まって、寒い冬に食べたのならば、よりぐっとくる。

駅の喧騒と、時間が限られている中で食べる立ち食いうどん。

記憶の引き出しから出てくる幸せなものの一つだ。

 

さてさて、昨日はうどんだったんだけど、食べてみるとおいしかった。

太くって、かつおダシが効いてて。

その前にうっすらと雪らしきものが混じる中、走ったんだけど、風呂で汗を流して、それから子供や嫁さんが食べ終わった後に遅れて、うどんをかきこんだ。

 

え!うまいじゃないか。

どこかで、JR九州のあの立ち食いうどんの記憶にアクセスしたような。。。

 

美味しいものを記憶の引き出しと胃袋にこれからも 入れていこう。

五感をフル稼働で。