桃園空港でビールとでかいチキンを食べた後に、まずは現地のお金を手に入れようとATMへ。

(参照:台湾旅行記その1

ぼくは3000台湾ドル(日本円換算で1万円弱)をおろす。

 

友達がお金を下ろしてる後ろ姿。

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とまあ、ここまで書いてなぜ今回、ぼくたちが台湾へ来ることになったか、そしてぼくらは一体どういう関係かを書いておこうと思う。

 

 

京都市左京区。京大近くの焼肉屋さんで

 

遡ること数ヶ月前。

高校時代の同級生の陣内(今回一緒に台湾を回る男)と京都市左京区は京大近くの焼肉屋さんで飲んでた。

彼とは中学高校が同じで、数年前にひょんなことから再会し、それから時々会ったり、連絡を取ってる仲だ。

 

彼の経歴はおもしろい。

 

オフサイドもわからないのにサガン鳥栖のマネージャーだったり、京大を出た後に、中国に行って留学してたり、芝居をずっと続けていたりと京大的なアンダーグラウンドの血を脈々と宿し、人懐っこさと、才能と行動力が炸裂する、どこに何が入っているかわからない歩く台湾の屋台みたいな人物だ。

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そんな彼と飲んでいたら、どっか行こうという話になり、6月9日はロックの日だから、その日に台湾に行こうということになった。

自分でもよく意味がわからない。

 

で、まあ台湾の空港で待ち合わせようということで、今回のツアーだ。

 

 

家族にどう説明するか

 

嫁さんにいかに、この話を告知するかを一ヶ月くらい前から迷ってた。

二人の子供がいるのに何をやってんだというパンチがロケットのように炸裂するであろう全くもって当たり前の展開に、どきどきしていた。

しかし、「パスポートを取らなくては」とか、「仕事でも海外に行くかも」とか、いろんなジャブや変化球を織り交ぜながら、なんとかかんとかたどり着いた今回の台湾なのだ。

 

 

さあ、何が待っているか。ロックンロールは炸裂するのか。

 

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ここから、台湾旅行記が続きます。ぱちぱち。

 

台湾で感じたこと

 

台湾に来てまず感じたのはインフラがきれいなこと。

 

駅をはじめ、建物、電車などあらゆるインフラが本当にきれいだ。

電車は京都の地下鉄よりも新しく、写真の「トークン」を買って、改札でピッとやって入って行く。

 

なんか安っぽいけどちゃんと入れるし、汚れていない感じ。 

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宿のある街まで向かう途中に街並みを見ていると、その印象は緑が濃くて、建物ががっちりしっかりしているものが多い。

 

 

木々は絶賛で南国の濃い空気を光合成して、新しい建物と、昭和の時間の中にそのまま取り残されたようなペーソスあふれる建物がざっくばらんに共生してる。

 

 

 

 

 

 

緑が濃い。

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都市的な建物。がっしりとしてる。

 

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森。

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街に出る 

電車から降りて、街に出てみるとその圧倒的な暑さと、太陽がすぐそばにあるような感じにのけぞった。

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街での食事

 

街に出て最初に食べたのはなんか勢いのある大衆的な空気が爆発するお店だった。

 

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生姜ベースのチキンスープ。アサリが入ってる。めちゃくちゃパワーがつきそうな力強い味。

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それから、豚肉の細切れをぶっかけたルーロー飯。

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油豆腐。

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なんと二人で頼んで140台湾ドル。500円。一人250円。

オーダーは台湾は基本的に紙に書いて渡すスタイル。

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店員さんは水をペットボトルでラッパ飲みしながら働いてるし、「Water ちょうだい」って頼むとそんなものねえよ的な顔をされつつも迷った挙句、いかにも怪しげなウォータークーラーに案内されるし。。。人間がそのまま生きてる感がすごい。

 

 

とまあ、台湾の熱い空気と、いろいろとありのままな人々を見ながらぼくらは宿へ向かった。

 

続く。