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京都に来て今年の7月で3年経過。

4年目に突入です。

ちなみに、この京都移住日記も3年前の7月から書き始めて、4年目に突入。

 

 

移住前は

京都に移住する前は大手臨床検査センター(血液検査とかを扱う会社)で11年働いていました。

家族もいますし、「仕事をどうするか?」っていうのが移住の鍵でした。

「京都に住めて、異動がない会社、そして家族がちゃんと養えること」っていう条件で探していました。

周りの移住した人や、移住を考えている人のことを聞くと、やはり「職探し」がほぼイコール移住のための準備です。

 

リスクを感じなかった

40歳手前で、家族がいて(子供二人)見知らぬ土地に転職と言うとかなりリスクのある行為だと言われますが、当時は特にそんなことは感じませんでした。

自信過剰?思い込み??わくわくしかなかったなー。

 

 

そして、やっぱりなんだかんだでうまくいきました。

4年目の今、子供も元気にすくすく育って、ぼくも新しい仕事で、上手く行ったり、失敗したり、いろんなことに工夫し、チャレンジしています。

奥さんも、新しい仕事を始めようとしています。

友達と台湾に遊びに行くこともできます。

家族を大分に里帰りさせて親孝行もできます。

ほぼ完全に、好きなことを好きなようにやれています。

ありがたや。ラッキーでした。

 

ワクワクしてる??

 

もしあなたが、大きな決断をしようと迷っているならば、その先に死ぬほどのワクワクはありますか?

Yesという答えならば、それはきっとうまくいきます。

上手くいかなくても、死ぬほどのワクワクがあれば死にません。

 

 

お金の話

そして、現実的なお話をすると、移住に限らず、「えいや!」と何かをやっちゃうときは、まずは自分の金融資産がどれくらいあるのかを事前にちゃんと把握しておきましょう。

 

そして、固定費を下げること。

 

例えば、貯金が仮に300万円あったとして、月に40万円の出費があったら、もし不慮の出来事があって、収入がなくなった時に1年持ちません。

ですので、スマホはsimフリーの格安に変え、車が本当に必要か考え、不要であれば売り、保険を見直す。

最低、1年半は収入がなくっても、家計を維持できる状態を目指しましょう。

そうすると何かあっても、冷静な判断ができます。

 

ちなみに、車を持たないといくら5年間でいくら浮くか知っていますか??

この本が、家計を一新したい人におすすめです。

 

環境を変えてよかった。経験値を積むこと

 

環境を変えてよかったと、改めて思います。

 

 

特に、仕事の面。

現在、医療系のシステムの仕事をしていますが、転職直後はやはり不安もあり、訳のわからない言葉ばかりで戸惑いました。

でもね、「不安がある」というのはそこに経験値が眠っているということ。

 

新しいことを体験し、医療の経験を生かしながら、さらに別の角度で、経験値を積むことができました。

 

顧客目線と、形にすること

転職前は「いかに効率的にさばくか」という仕事をしていましたが、今は「いかに顧客目線で、ニーズを捉えて、それを可視化し、形にして提供できるか」という「コンサル的」な手法に少しづつ変えていくことができています。

 

キーワードは「形にする」です。

こうやって日々コンテンツを作るのは、「形にすること」の仕事のトレーニングの一環。

さらに今後は掘り下げて「提供したコンテンツで、いかに人をポジティブな方向へ変化させることができるか、行動させることができるか

に変えたいと思います。

 

きっかけ

ぼくが京都にまた住みたいと思ったきっかけは、2014年に出た「京都北山トレイル」という嵐山をスタートして30km弱の山道を走るレースに出たことがきっかけでした。

直前に100kmマラソンもクリアし、こつこつ積み上げることで成果が出せると言う実感と高揚感が胸の中に輝いていました。

久々の京都。

そこで走る山。

大好きな街中の風景とはまた違う、自然の美しさに撃ち抜かれたのを今でも思い出します。

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(4年前のレースの時に撮った写真。エメラレルドグリーン。。。)

 

あの時の直感を信じて行動してよかったなと思います。

失敗しようのない、輝くようなインスピレーションでした。

 

 

日々の暮らしは続くよ

でもね、京都に移住してからは「え!そんなことがあるの!」と言うような、驚くようなことも多々ありました。

輝くような直感に従った後に目の前に現れる、普通の泥臭い現実の生活。

 

だからその不安、工夫、もう一歩進んでブレイクスルーしたい。という気持ちと記録をつづったのが、この京都移住日記です。

 

 

インスピレーションをこの胸に

4年前の京都の山奥で手にした輝くような直感。また京都に住もうというインスピレーション。

ここまで読み進めてくれた、あなたにもそんな輝くようなひらめきがいつか訪れるでしょう。

 

いつか、それを信じて一歩を踏み出せますように。その先で出会う困難にも笑って立ち向かっていけますように。

小さな個人の一歩と行動がいつか、この世界を変えていきます。

これまでも、これからも。