人それぞれ、みなやりたいこと、なりたいものは違うだろうけど、結局ぼくは「ケモノ」に戻りたいと思っているんじゃないかと思う。

今日は、山を登りながら思った。

人間の中で生きながらも、ルールのない遊びをしたい。

ただ、アホのように山を走ったり、叫んだりしたい。

そんなDNAの奥の奥の叫びが聞こえる気がした。

 

自分の中のケモノは活き活きと生きていて、死んでいない。

それはきっといいことだ。

 

人間世界で生きながら、ケモノでいたいな。

その欲求が根源にあると思うと、いろんな悩みや生きづらさがすっと腑に落ちる気がする。

人と話していると時々、あなたの本当のこと、綺麗じゃなくてもいい、本当の声を聞かせておくれよという気になる。

それはきっと、耳障りのいいものばかりじゃないはずで、だけどそいつを本当に聞けて、なおかつコミュニケーションが取れれば「生き物同士」の会話になるんじゃないだろうか。

どうだろう。

でも、それをもっときちんとやれるのが音楽だよな。という気がする。

ケモノの会話ができるような音楽がやってみたいな。