朝からいいもの見た。

 

 

「共和党は女性が踊るのはスキャンダラスだと考えてるけど、女性議員だって踊っちゃう。よい週末を!」っていうことでなんかいいなあ。

日本じゃあまり見れない、自由でハツラツとした感じ。

 無意味にアメリカってすごい!と思うのは好きじゃないけど、この感じはすごいと思う。

 政治家でこんな感じでお茶目なことやってるとすぐみんな叩くでしょ。

楽しく、笑って働ける世の中って働き方改革で生産性上げるよりずっと大事。

 

日本の労働体系

 日本って2015年現在で、65歳以上の老人を2名弱の労働人口で支えてる。中国の約3倍の負担。

めちゃめちゃきつい。高齢化社会ですね。みんな疲弊してる??

 

 

 去年の6月に台北に行ったときに思ったのはみんな結構ゆるーく働いてる。

一生懸命に目を血走らせて頑張るのがいいと思ってる日本とはかなり違ってておどろきました。

コンビニの店員さんはゆるーく、へらへらしてるし、バスの運転手さんなんて信号待ちの間にいきなり出て行ってトイレ行って戻って来るし(笑)

 

日本もそのくらいゆるくって、明るく踊りながら働ける世界が来るといい。

正確性や、同じ動きが要求される仕事はさっさと機械に任せて。

 

 

女性の就業率

ところでさっきの女性議員さんを見て、日本の女性の就業率ってどうなんだろうと思って調べてみた。

女性の就業率は年々上がってる。25−44歳の就業率を見ると平成の三十年間で120%の増加。

 *下の図の黄色の丸が該当。

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女性の年代別を見てみる。 

M字カーブ。結婚して、子供を産むときは一時的に女性の就業率は下がるよっていうやつ。

しかし、平成18年と28年を比べると30−34歳の間では10%の伸び率。55歳以降の伸び率も10%以上で高い。

女性は結婚してからと55歳以降の高齢者の就業率がぐっと高くなってる。

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就業率の変化を見ると女性進出は進んでるけど、本当はどうなんだろう?未婚率の高さや、出生率の低下が関係してるのでは?ということで資料を探してみる。

 

 未婚率は圧倒的に上がっている

女性の未婚率を過去30年で比べると驚く。

 

25-29歳の未婚率は2倍。

30−34歳の未婚率は3.4倍。

35−39歳の未婚率は3.6倍。

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男性はというと。

25-29歳の未婚率は1.2倍。

30−34歳の未婚率は1.7倍。

35−39歳の未婚率は2.5倍。

女性ほどじゃないけど未婚率は確実に上がってる。

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 (出典:総務省 国税調査)

 

出生率を見てみると思ったほどは下がってない。

1989年で1.57、2016年で1.44。8.3%減。

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結論

ざっくりいうと。

バブルだった30年前と比べて30代女性の未婚率は3倍になって、男性も2倍強の割合で未婚。

子供の生まれる割合は1割弱減ってる。まあしゃあないよね。

近隣国に比べると老人が増えて、労働者は近隣国のへたすりゃ3倍は負担がでかい。

男はまあ頑張れ。学んで行動して、工夫し力をつけよう。日本だけじゃなくってアジア諸国、海外に目を向けて広い視点を身につけよう。

 

そして、未婚女性、高齢者の女性が楽しく踊って働ける世の中になっていけばかなり世界は幸せ度が上がり、生産性も向上するはず。

 

とりあえず、未婚でいることは普通だし、焦ることもない。

やり方次第で誰かの幸せじゃなくって「自分の幸せ」が見つかる世の中。

産めよ増やせよの時代を引きずって、生きにくさを感じることはないです。

働き方改革よりも「踊れる世界」を。

では!