半月ほど毎日曲を作って歌ってたら、うっすらお腹の脂肪が取れて体って正直なもんだなと少し驚くとともに嬉しかった。

最近、脳みそもマインドも歌作りモードなのでこの記事はブロガーモードで書いてみたい思う。

 

さあ、左脳よ目を覚ませ!

 

さてさて、なんで毎日曲をアップするようになったかというと、「毎日少しづつでもいいので習慣にしたいことをやってるとそれは習慣になるよ。」という起業家けんすうさんのこの記事が前から好きで、それを本格的に音楽でやってみたくなったのだ。

それをやったのは音楽の前はプログラミグ(Python)で、ネットで調べながらいろいろとコードを書いたり、趣味や仕事で役立てることができるようになった。

プログラミングの面白さ、知的興奮、視野が広がる感じはものすごかった。

ぼくは英語は喋れるので、プログラミングで英語の情報を探して行って、世界中のいろんな人たちが知恵を出しながらコードを探求している様は人類の集合知の最先端に触れる感じでワクワクした。

*毎日曲アップが完全に日常の中に溶け込んだらまたプログラミングやりたいと思う。あれは、一生物の趣味になる。

 

そんな感じで「次は音楽に毎日触っていこう」 ということになった。

 

そしたら、そのタイミングでいばや通信の坂爪圭吾さんが「音楽やろう!バンドやろう!毎日曲作ろう」ということで、お世辞にも上手いとは言えない曲をガンガンアップしだして、「え!いいんだ、やってもいいんだ!!」というなんだか自分まで音楽やることを承認された気分になった。そして毎日作り始めてアップを始めた。(今15日目、14曲アップ。1日アップしそびれた。)

 

音楽って触ってなかったらどこまでも遠ざかる、空気というコンテンツなのだ。

「音楽は空気というコンテンツ」という認識を持てたのは毎日曲作り生活を始めて、ちょっとした発見だった。

毎日曲アップは10日過ぎたあたりが一番きつかった。

日常で現実感が薄れ、うまく文字がタイプできなくなった。やばいなと思った。でも、わかってた。これはコンフォートゾーンを抜けつつある脳のイタズラだということが。

そんな時は甘いもの脂っこいものを心いくまで体に与え、自分を甘やかす。そして、その壁を通り抜ける。

という感じでその壁も通り抜け、半月が経過。今日も曲がアップできるだろう。

 

ぼくは19歳の頃にギターを買って音楽を始めた。もう23年前だ。

死ぬまでやろうと思ってたけど、なんだか中途半端で、もっとやっておけばよかったと思うけど、最近はやる気が起きなかった。

自主制作版のアルバムを2枚だして、いろんなとことでライブをやらせてもらった。

パソコンやギターで曲を作れるけど、なんだかイマイチだった。

中途半端。

 

40歳を過ぎて、やる気もあまり起こらない。

でもそれは「毎日やってなかった」からだと気がつき、やるようになってからは「1日の中で一曲作る」という本気でやりきることがあることのやり抜く感に最初は感動し、今はもうそのことが普通になってる。人間の慣れって、これまたすごい。

 

時々だけど、ライブでめちゃくちゃ感動してくれる人がいた。

時々だけど、音源を気に入ってくれる人がいた。

音楽を捨ててしまうことは、なんだか自分の人生の中で大きな嘘をついている気がする。

 

バンドはうまくいかないし、ミュージシャンたちとはウマが合わないし、喜びよりもトラウマになるようなひどい経験の方が多い。

でも、なんか諦めきれない。

だから、やろうと思う。

本当に喜んで、悲しみ、本当に笑い、泣くために。