今日の曲は京都に来る前に北陸で書いた曲です。

もう5年くらい前。でもなかなか完成しなかった。

ライブでもやったことあるけど半分くらい即興な感じでやってた。

ここ数年こういうの多いんだけど、「いつかできるだろう」という曲はいつまで経っても完成しない。

あと一歩な感じ。だから、今日、1日1曲活動の中で完成させました。

この曲はね、北陸で働いてた時、金沢と福井を行き来してたんですが、福井のいつも泊まってたホテルで朝目が覚めると「花のイメージ」みたいなものがまぶたの裏に浮かんでそれを形にしたものです。

 

「光のタネ」きいてください。

目を閉じて顔を上げて
光の温かさだけを感じて
ちょっと怖いけど今一歩
ここで踏み出そう
いつかの過ちいつかの恐れいつかの混沌が
花の種に今夜変わるよ
 
 
 
冬の寒い朝
ホテルで目を覚ますと
なぜだか赤い花のイメージがまぶたの裏に舞い降りてきた
その花はこう言っていた
もう一人じゃなくて誰かのために何かができるよ
だから今夜手を出してその花のイメージを君に渡すよ
いつの日か大きく育って
誰かを温める
そんな花の種を君にわたしにきたんだ
 
 
夜の高速道路
なぜ今ここにいるのか分からなくなった
左手には海
真っ暗だけどそこに広大な海がある
あの漆黒の闇には何もなくて全てがある
ずっと昔の大昔
そして未来
全てが繋がっていく
 
今夜渡すよ君に花の種を渡すよ
あの漆黒が僕らをつなぐ
そして大きな花が咲くんだ
その花の種をわたすよ 
 
そして踊ろう
踊ろう