スタジオ談話
2005年10月25日
弾く右手と押さえる左手・・・
『いよいよアサッテはスタジオなのです…』
とか、なんかニャーニャー言っていたのに、なんの更新もなくて、すいません…。
そんな時、聡明を気取ってるウラナリは『ハッ』と気づき、
『スタジオでの出来があまりにも悪くて、恥ずかしくなって更新がままならなかったのであろう…』
とか、なんかニャーニャー言うのであろうが、そんなニャロメなことがあるわけありません…。
キチンとノルマの2曲を7割がた完成させました…。(ここいらへんは実にゼツい!)
更新をしなかった理由は、
1、 ベースを弾きすぎて、右手の指の皮が裂け、左手の指になんか変な水ぶくれが出来たため
2、 なにかと忙しかったため
3、 なんかメンドクサカッタ…
からでございます。(理由2は多分違う…)
まあ、なんでもいいです…。
結局、2曲とも実に個性的な曲になりました…。
当日、スタジオに知らぬ女性が一人いました…。
『僕はこの瞳で嘘をつく』を地でゆく、あすかあきお先生がいらっしゃったら、
『それは、グレイだ!チュパカブラだ!!プラズマだ!!!』
と煩かったかもしれませんが、いなかったので静かなものでした。
話をよくよく聞いてみると、コーラスの人だというのですよ…。
わたし、ビックリしてしまいました…。
『ヒャッてなって、キャッてなって、ビィィィー!!』
と、なるかと思いました…。
マグナムドライにパクられたかとも思いました…。
まあ、ともかく、女性コーラスが加入したようです…。
よかいちよかいち…