フタユビアンフューマ(Amphiuma means)病気完治!コイチョウイボイモリ(Tylotriton kweichowensis)@札幌円山動物園

2012年10月29日

エゾサンショウウオ(Hynobius retardatus)@札幌円山動物園

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今月末、北海道札幌市に出張しまして、「北海道まで来たんだから、エゾサンショウウオを見ておかないとダメでしょう」ということで、空き時間に、札幌の円山動物園まで、ちょいと足を延ばして参りました。

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人気者のシロクマやらレッサーパンダやらは全てスルー&一枚も撮影せず、一路「は虫類・両生類館」へ。

結構、モダンな外観です。

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中に入ると、意外にも、「ここは爬虫類専門店?」な雰囲気。

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正面は、ヤドクガエルの繁殖ケージや、スペングラーヤマガメの繁殖ケージがひしめいておりました。

スペングラー、動物園レベルの飼育技術でも、繁殖は難しいんですね。以前、イベントでCB個体が売られていたような気がしましたが、殖やしていたマニアの方、一体何者なんでしょうか。

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動物園らしい情報も。

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主役?のエゾサンショウウオは、館内の順路終盤に展示されていました。

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さぁ、どこにいるでしょうか?ほとんど「ウォーリーを探せ」レベルですね。。。

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なんとか、尻尾だけ発見!(笑)

わざわざ北海道まで来て、尻尾だけかよ・・・。

サンショウウオ、「せっかく動物園に来ても、隠れていて見えない」という、展示動物としては致命的すぎる欠点がありますが、まぁ、そんなもんですよね。雰囲気だけ感じ取れればいいや、的な、ある種のあきらめもあったりします。

尻尾以外は何も見えなかったので、諦めて移動しようとしたら・・・。

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ケージ上方、左上の壁に、怪しい影を発見!まさか壁の上にいるとは・・・。

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非常に分かりにくい写真ですが、かろうじて全身が見えました。これでブログの記事が書けるぜ、と一安心。

よくよく見ると、2匹もいますね。心霊写真みたいですが。


円山動物園、意外と爬虫類の展示が充実しておりまして、そちらもアップしておきます。

個人的に一番感動したのが、こちらの個体。

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何のヘビか、分かります?

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そう、マムシのアルビノですよ!これは凄い。初めて見ました。

奇跡のワイルド=野外採集個体だそうですが、野外で見つけた人&捕獲した人も、凄いですね。まさに、動物園ならではの個体です。どうにかして固定化されることを祈りたいです。

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imoriblog at 16:48│Comments(2)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 エゾサンショウウオ 

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この記事へのコメント

1. Posted by 崩れ   2012年10月31日 21:55
5 小生は只今内勤部署なので、出張ができる人が死ぬほど羨ましいです。昔は営業だったということもあり…
ペット屋でもサンショウウオはな視認の難度はトップクラスですね。
実はフタ開けるとすっ飛んでくる個体も多いのではないかと思いますが。(当館だけ?)

マムシのアルビノ…北海道は勇者が多いと伺います。
「弾が一発しか残っていなかったのでヒグマの傍にあったプロパンに命中させ、爆殺した」
「トドと鉢合わせ、手元の氷をぶつけて撃退した」
等々、凄まじい話を幾つか聞きましたが、たぶん全部本当だと思ってます。
2. Posted by イモリブログ管理人です   2012年11月01日 21:07
5
>崩れさん

この秋は何やら西へ北への出張だらけで、若干疲れ気味でございます。私も年を取ったのかな・・・(汗)。

サンショウウオ、一度慣れてしまえば、人がケージ前に立っただけで寄ってくるんですけどね。

北海道、開拓民らしく、勇者(無謀者?)が多いのですね(笑)。

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