December 30, 2011
December 25, 2007 iの数式 (imoutoid's ComplexFunktion Remix)
AVSS Product Information | Candy Highway
https://www.youtube.com/watch?v=BuWCjMYynEE
-Original Side-
01:Candy Highway - D-RAM
作詞:野宮あゆみ 作編曲:Dee!
歌:留桜良姫、野宮あゆみ、中恵光城
02:iの数式 - D-[R]AM
作詞:留桜良姫 作編曲:Dee!
歌:留桜良姫
03:アメイロ - D-RA[M]
作詞:中恵光城 作編曲:Dee!
歌:中恵光城
04:Transient World - D-R[A]M
作詞:野宮あゆみ 作編曲:Dee!
歌:野宮あゆみ
-Remix Side-
05:Candy Highway (REDALiCE Remix)
Remixed by REDALiCE (ALiCE'S EMOTiON)
06:iの数式 (Groovetune Remix)
Remixed by Groovetune (Mind Circus Records)
07:iの数式 (imoutoid's ComplexFunktion Remix)
Remixed by imoutoid
08:アメイロ (HN's Fourroses Remix)
Remixed by Thanatos (WAS Records)
09:アメイロ (A&B pnw trance Remix)
Remixed by DjA.Q. (A.Q.-Sounds.com)
10:Transient World (MINAMOTRANCE Remix)
Remixed by 源屋 (MINAMOTRANCE)
11:Transient World (estha Remix)
Remixed by estha (northways.org)
07:iの数式 (imoutoid's ComplexFunktion Remix)
で参加させていただいてるので、みなさんよろしくお願いします。
他メンバーの実力が凄いので、トランスやらテクノやら直球ドカンでミックスしたら絶対適わないと思い、せっかくだしこの辺の文化圏でなんかなさそう(偏見)な事でもやろうと思ってやりました。
リハモしてエレクトロファンキーなアシッドジャズのようなフュージョンのような事やってます。結果一番地味です。
どう考えても10代のやるアレンジじゃない。若々しさがまるでない。おっさんセンスだ。
「何故か妙に渋い」とかそういう楽しみ方をしていただければ幸いかなと思います。
分かり難いユーモアだなまったく。空気読めや。これも僕なりの反骨なんだぜ、きっと。
届く人には届け!
https://www.youtube.com/watch?v=BuWCjMYynEE
-Original Side-
01:Candy Highway - D-RAM
作詞:野宮あゆみ 作編曲:Dee!
歌:留桜良姫、野宮あゆみ、中恵光城
02:iの数式 - D-[R]AM
作詞:留桜良姫 作編曲:Dee!
歌:留桜良姫
03:アメイロ - D-RA[M]
作詞:中恵光城 作編曲:Dee!
歌:中恵光城
04:Transient World - D-R[A]M
作詞:野宮あゆみ 作編曲:Dee!
歌:野宮あゆみ
-Remix Side-
05:Candy Highway (REDALiCE Remix)
Remixed by REDALiCE (ALiCE'S EMOTiON)
06:iの数式 (Groovetune Remix)
Remixed by Groovetune (Mind Circus Records)
07:iの数式 (imoutoid's ComplexFunktion Remix)
Remixed by imoutoid
08:アメイロ (HN's Fourroses Remix)
Remixed by Thanatos (WAS Records)
09:アメイロ (A&B pnw trance Remix)
Remixed by DjA.Q. (A.Q.-Sounds.com)
10:Transient World (MINAMOTRANCE Remix)
Remixed by 源屋 (MINAMOTRANCE)
11:Transient World (estha Remix)
Remixed by estha (northways.org)
07:iの数式 (imoutoid's ComplexFunktion Remix)
で参加させていただいてるので、みなさんよろしくお願いします。
他メンバーの実力が凄いので、トランスやらテクノやら直球ドカンでミックスしたら絶対適わないと思い、せっかくだしこの辺の文化圏でなんかなさそう(偏見)な事でもやろうと思ってやりました。
リハモしてエレクトロファンキーなアシッドジャズのようなフュージョンのような事やってます。結果一番地味です。
どう考えても10代のやるアレンジじゃない。若々しさがまるでない。おっさんセンスだ。
「何故か妙に渋い」とかそういう楽しみ方をしていただければ幸いかなと思います。
分かり難いユーモアだなまったく。空気読めや。これも僕なりの反骨なんだぜ、きっと。
届く人には届け!
息子の狙い通り、おっさんである私が大好きなリミックスです。
この曲ができた時、バックトラックだけを私に聴かせてくれました。
当時、息子はオタ系であることを隠していましたので、恥ずかしかったのでしょう。
バックだけ聞いていると「いけてるブラコン」に聞こえたので、
「なかなかいいな。」みたいな普通のことを言ってしまいました。
私はいい年のおっさんですが、今の時代に若者だったら確実にオタクになる自信があります。
もしボーカル入りで聴かせてくれたら、確実にもっともっとうけました。
今聴くと、バックも細部にわたってすごいのですが、
何より、歌詞の持つ世界観を見事に表現していると思います。
ちなみに、間奏の少し静かなピアノの部分は、私が大好きで息子も自然に聞かされていた
"Pat Metheny Group/ Here To Stay" (アルバム We Live Here の1曲目、4'30"~あたり)
の影響を受けているのではないかと思います。
記事中のAVSS様のリンクは現在切れています。(廃盤になったのでしょうか?)
下記サイトでダウンロードできるようです。
よろしければ、買ってやってください。
http://www.melonbooks.com/index.php?main_page=product_info&products_id=IT0000113480
(父)
この曲ができた時、バックトラックだけを私に聴かせてくれました。
当時、息子はオタ系であることを隠していましたので、恥ずかしかったのでしょう。
バックだけ聞いていると「いけてるブラコン」に聞こえたので、
「なかなかいいな。」みたいな普通のことを言ってしまいました。
私はいい年のおっさんですが、今の時代に若者だったら確実にオタクになる自信があります。
もしボーカル入りで聴かせてくれたら、確実にもっともっとうけました。
今聴くと、バックも細部にわたってすごいのですが、
何より、歌詞の持つ世界観を見事に表現していると思います。
ちなみに、間奏の少し静かなピアノの部分は、私が大好きで息子も自然に聞かされていた
"Pat Metheny Group/ Here To Stay" (アルバム We Live Here の1曲目、4'30"~あたり)
の影響を受けているのではないかと思います。
記事中のAVSS様のリンクは現在切れています。(廃盤になったのでしょうか?)
下記サイトでダウンロードできるようです。
よろしければ、買ってやってください。
http://www.melonbooks.com/index.php?main_page=product_info&products_id=IT0000113480
(父)