2007年08月27日

インプラントベーシックコース

GCセミナー

土曜、日曜の2日間でインプラントベーシックコースの講師を務めました。今回のコースは友人の先生と2人で勤めたため、準備から当日まで比較的に負担が少なく順調に進みました。

インプラント治療を始めようとする先生方に治療の基本をお話しするのですが、今回はメーカーが主催しているため、主催者は、インプラントを如何に簡単に導入することが出来るかに話を進めてほしいとの思うのが常ですが、そこは頑固な我々講師2人です。インプラントを始めるには、考え方から、準備、スタッフの教育といった、沢山のステップを一つ一つ積み上げてこそ初めて始められるといったスタイルで終始お話をしました。

なぜなら、このコースを受けた先生が、如何に簡単にインプラントを導入できるかでなく、インプラント治療を正しく学び、基本に忠実なインプラント治療が理解できてから導入していただきたいからです。
もちろん、2日間で全てが習得できるわけでもなく、順次フォローアップをしながら確実にマスターしていただく事を目指しています。

9月にはあるスタディーグループに招待され、インプラント治療について一日講演します。そして、大学コースの3回目に向けてただいま準備中です。

夏が終わってしまう......。  

Posted by implant418 at 13:16Comments(0)TrackBack(0)

2007年08月14日

台湾からの招待状

台湾からの手紙


先日、病院にエアメールが届きました。
台湾の学会の金のロゴ付き便箋には、11月に台湾で開催される学会で講演をしてほしいとの内容が記載されていました。

驚きました、台湾の学会からの招聘状です。

2005年夏に一度台湾で講演行った事がありますが、私の話を聞いてくださっていたいた先生が、今回の学術大会の選考委員を努めていて、推薦してくだっさったとのことでした。
2005年の8月のブログはこちらです。当時の記事が書かれています。

講演内容は前歯部の審美的インプラントについて、1時間の講演を行ってほしいと書いてありました。前歯部のインプラントはアドバンス的な治療の一つですが、近年特に、予後不要の歯を抜いた直後にインプラントを埋入する、抜歯即時埋入。埋入後即時に仮の歯を装着する、即時プロビジョナライゼーションといった、世界的にもトピックス的な治療テクニック満載の、話題カテゴリーです。

昨年、横浜で開催された国際歯科大会でも、前歯部における抜歯即時埋入と即時プロビジョナライゼーションについての臨床的考察を発表しました。国内でも評価を受けましたが、海外からも講演依頼が来るとは、臨床家として大変嬉しい事です。

1時間、日常臨床の結果を全て出し切って頑張ります!

さあ!準備、準備.....(^_^)v  
Posted by implant418 at 19:39Comments(0)TrackBack(0)

2007年08月07日

インプラント埋入実習

ブタ外科実習
5日(日)は明海大学歯学部同窓会が主催するインプラントのベーシックコースの埋入外科実習があり、講師を務めました。 前回のブログでも書きました、再度冷凍し,夜中から解凍を始めたブタは、朝に取りに来ると丁度良い解凍具合になっていました。
多くの先生方に準備を手伝っていただき、無事一日の研修会を終了することができました。

毎回実習をご指導しながら感じることは、やはり豚顎を用いたインプラント埋入実習は受講の先生方の理解度が違います。そして、何より各方面からの協力で、実習に用いるインプラントの埋入器具を受講生一人に一セット使用できることは、内容の濃いインプラント埋入の講義行うことができました。
  
Posted by implant418 at 06:02Comments(0)TrackBack(0)

2007年08月04日

ブタのピンチ!

冷凍ブタ

ブタが溶ける!!!

一体、何のこと?

明日は、インプラントのベーシックコースの外科実習日です。
古くからのブログ読者の皆さんならお判りでしょう、実習にはブタの顎を使うのが小川流です。そのブタは冷凍状態で入手するのですが、その時点では、コチンコチンでブタの顎を使って釘が打てそうです。

そんなブタが実習を手伝ってくれる仲間の先生の診療室に届いたのですが、

季節が悪かった.....(^^;)

冷房の効いた部屋でもブタの顎はみるみる間に溶け出してしまいました。
秋頃ですと土曜の午前中に着いたブタは、そのまま室温で保管、翌日の日曜日には丁度良い解凍状態になります。
しかし今日はちょっと厳しいかも...溶けすぎる!

その先生から、午後に連絡がは入りました。
「どうしましょう」
「持って来てください、再度冷凍しましょう」

じつは当医院にはマイナス38度で保管できる業務用の冷凍庫があるのです。いつもはCT撮影済みのブタが実習の出番待ちで.眠っているのです。
写真は、冷凍庫の中で再度冷凍されている明日使うブタの顎20体の写真です。ビニールで包まれて顎そのものは見えませんが。

おそらくこの暑さです、夜の1〜2時頃冷凍庫から出して室温で放置すると、明日の実習に丁度良い解凍具合かもしれません。

ということは.....
1時まで帰れないじゃないの......(涙)


PS、歯科衛生士募集します。ブログを読んでる衛生士さん、我こそはと思う方左上のオレンジの四角をクリックしてください。
  
Posted by implant418 at 21:44Comments(0)TrackBack(0)